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宝石を巡って繰り広げられる人間ドラマが必見!『七つ屋 志のぶの宝石匣』

七つ屋志のぶの宝石匣

連載開始は2014年。Kiss(講談社)にて連載中。
2018年1月現在、6巻まで刊行。
作者はのだめカンタービレでもお馴染みの二ノ宮知子さん。

東京の下町にある老舗の質屋を舞台に繰り広げられる人間ドラマ。
女性向けの漫画雑誌で連載はされているが、男性にもおすすめの作品。

 

以下ネタバレあり。

 

あらすじ

歴史にも名を残す名家・北上家の跡取りとして生まれた顕定は幼いある日、下町の質屋・倉田屋に質入れされる。

本来、人間の質入れなどはしていないが、3年の期間中に迎えが来なければ倉田屋の孫娘と婚約させるという条件で契約は成立した。そのまま倉田屋で育った顕定は、質屋の仕事を学んで鑑定眼を養い、高級ジュエリー店の外商として働くようになる。 セレブ達の伝手をたどりながら探すのは、幼い頃に見た鳥が翔ぶ不思議な内包物のある赤い石。
時に倉田屋の仕事も手伝いながら北上家に繋がるものを探していく。

主人公は、倉田志のぶ。3年の期限中に迎えが無かったため、顕定の婚約者となる。
高校2年生だが、宝石の「気」を感じる不思議な力を持つ彼女はその才能を活かして倉田屋で宝石の鑑定を任されている。顕定の赤い石探しに関するちょっぴりミステチックな雰囲と気倉田屋に質を入れに来た人達の人間ドラマ。

宝石についての話も多く、宝石に興味がある人も楽しめます。

 

主な登場人物

倉田 志のぶ(くらた しのぶ)

  • 高校2年生
  • 宝石の「気」を感じる事ができる
  • 質屋・倉田屋で宝石の鑑定を任されている

 

北上 顕定(きたがみ あきさだ)

  • フランスの老舗高級ジュエリー店「デュガリー」日本支店の外商
  • 倉田屋に質入れされ、志のぶの婚約者となる
  • 女性に大人気

 

倉田 百合江(くらた ゆりえ)
  • 志のぶの母
  • 離婚して出戻ってきた
  • ブランド品大好きでブランド品を見る目は抜群
  • 欲しい品を勝手に使ってしまう
倉田 保(くらた たもつ)
  • 百合江の兄
  • 独立して「ブランド・ディープインパクト」を経営

 

感想

基本的には1話完結で、宝石に絡むお家の問題をちょこちょこ解決していく人情話。
それが顕定の赤い宝石探しが軸に展開していく感じです。

ちょっとした宝石の話とかもあって、もともとそんなに宝石に興味があるわけではないけれども読んでて楽しいです。

婚約者というポジションにいる2人も、恋愛というよりは家族として互いに思いあっている感が結構あってそこがいいなーと思います。
宝石の行方と2人の今後の進展の両方が気になるところ。

 

猫成分

ちょっとくらいいても不思議じゃないのに・・・

 

 

 

 

 

 

 

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管理人:にぼし



とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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