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ビンタに使った魚ってホンモノなのかな?『七つ屋 志のぶの宝石匣7巻』ネタバレと感想

七ツ屋 志のぶの宝石匣7巻

七つ屋 志のぶの宝石匣7巻の表紙は乃和さん。
キリっとしてカッコイイ!
お兄さんの事とか顕ちゃんとの事とか、この人も今後どうなっていくのか大変気になるし、お兄さんの事に対する鷹臣さんの動きも気になる。
気になる事だらけで困ります。

前巻のお話はこちら → 七つ屋 志のぶの宝石匣6巻のネタバレと感想

以下ネタバレあり

 

簡単あらすじ

志のぶの力を知った内藤に黒い組織に狙われたりと言われ口外するなと釘を刺す顕定。志のぶにも身内以外の前でそれを言うなと注意をする。そして怪しい動きをしていた乃和の兄・青山の狙いは顕定ではなく虎徹だった!?

 

新たな登場人物

三沢(みさわ)

  • 美術部顧問
  • 正面以外はイケメン
  • 石を砕いて油絵の具にしている

渋谷 隼人(しぶや はやと)

  • 大学2年生
  • 天涯孤独
  • 作家・真島孝史郎の隠し子

 

詳細あらすじ

年に一度、女子高に外部の男子が入れるからと学祭の準備に浮かれる周りに引く志のぶ。
クラス、剣道部どちらの出し物でも猫耳を出して来られ逃げまどう。

そんな中、美術部の面々が顧問の三沢に宝石を貢いでる所を目撃する。
かなり高価な石を生徒からもらうなんて悪い先生じゃないのかと思った志のぶ。
けれど、本物の石を用いられて描かれた三沢の絵を見て、自分の家にあるアズライトも先生にあげたいと思ってしまう。

そんな中で迎えた文化祭当日。
大事なお客である秋元家の次女・摂子が美術部である関係で、秋元母に文化祭に招かれた顕定と鷹臣。
三沢の絵を見た秋元母はそれを気に入り購入することを決めるのだった。

 

今は亡きミステリー作家の真島孝史郎。
その作品にはいつも宝石が登場し、作品に書いた宝石を所有しているという。

その真島家の外商をしている顕定は、馴染みの宝石鑑定士・内藤と共にそれらの宝石を見に『真島孝史郎展』を訪れ、志のぶと遭遇する。

あるダイアのリングに違和感を覚えた志のぶ。
一目見て人工照射だと言うが、素人に分かるはずがないと反論する内藤。

後日、倉田屋でルーペを使わずに合成する志のぶに内藤は驚愕する。
そこに現れた渋谷隼人という青年は、『真島孝史郎展』で飾られていたのと同じデザインのダイアのリングを持ってきた。
唯一の肉親であった母の遺品を整理して出てきたのはこのリングと真島孝史郎からのラブレター。
真島は母を愛してたと思っていたのに、展示会で同じリングがあるのを見て全てが嘘だったのかと思い悩み持ってきたと言う。

リングを見た志のぶは質屋の査定ではなくきちんと鑑定した方がいいと内藤にその指輪を託す。

鑑定の結果、天然のダイアでありきちんと母は愛されていたと感じた渋谷。
涙を流す彼を見て、顕定は真島家にDNA鑑定の話を持ち出す。

渋谷は遺産やお金に興味はないが、自分の鑑定書のようなものがあったらいいと思ったという顕定。
渋谷の、そして顕定の生い立ちを聞いた真島の妻は、渋谷が自立するまでの学費と生活費を持つことを申し出るのだった。

 

女優の仕事を始めたモデルの乃和。
仕事に悩む中で兄・青山菖蒲がオーナーを務めるレストランが日本に開業することを知り動揺する。

そのレストランのオープン記念パーティーに招待された顕定。
興味を示す志のぶにダメだと言った顕定だったが、秋元摂子経由で志のぶは鷹臣と共に参加していた。
そんな中、青山のパートナーの女性が付けているダイアのネックレスに驚く志のぶ。
思わず「合成」と呟いてしまう。

以前、鷹臣の店にオーダーを依頼してきた女性が持ってきたメレダイアと同じ感じを抱いた志のぶ。
笑い方までそっくりなのに心の無いクローンを見たように「ゾっ」としたという。

その話を聞いた鷹臣は、何かを確信しながらも、とりあえず顕定には言わなくていいというのだった。

 

「石占い」目当てで倉田屋にたくさんの女性がやってくる。
百合江も世間話ばかりでまったく商売にならないと怒る顕定。

内藤に言われた”黒い組織とかに狙われちゃったりして”という言葉を思い出した顕定は、志のぶに身内以外には石の気が見えたと言わないようにと注意をする。

そんなある日、とある女性が持ってきたリングの黒いオーラに慄く志のぶ。
別れた彼氏からもらった指輪だが、突き返しても受け取ってもらえなかったという。
店の外を確認すると、ストーカー化した元カレ・丸山将太が居た。

警察から忠告してもらったが、その後、志のぶに嫌がらせに来るようになった丸山。
ストーキングされ、志のぶは突然後ろから髪を切られそうになる。
百合江から助けを求められた顕定は慌てて駆け付けるが、持っていた木刀で志のぶは丸山をのしてしまう。

鷹臣の所で志のぶの事を愚痴る顕定。
虎徹から届いたルビーに合成が混ざっている事にブチ切れるのだった。

 

 

感想

秋元家のお母さん、志のぶの事知ってる。しかも小さい頃。
やっぱり北上家の事とかも何か知ってたりするのかな?
けっこう怪しそうな感じだもんなー。

真島の奥さんが最終的にすっごくいい人だったΣ(・ω・ノ)ノ!
顕定も家族の繋がりが何もない隼人君と自分を重ねて思う所いろいろあったんだろうなー。
家系図や戸籍抄本が心の支えって辛い・・・。
しかし、やっぱり志のぶの事は大切なのね顕ちゃん。
しっかりと内藤さんに釘をさしてらっしゃる。
しかもかなり怖い。。

戸惑いながらも志のぶが生まれた時の嬉しそうな顕定。
”生き物係”なんて言ってるケド、生まれた時から側にいて守って来て複雑な思いがあるんだろうな。
そして乃和ちゃんが完全に顕定に落ちちゃってるよ。自覚しつつあるよ。

青山さんのレストランで出来損ないのニョロニョロみたいな料理があるんだけど!
さすがに独創的過ぎるwww

乃和のお兄さんの青山さんもそんな悪い人じゃないのかな?
「虎徹」さん狙い。その虎徹さんが何者なのか。
志のぶちゃんの事も悪い方向に行かないようにしてくれてる??
しかし虎徹さんって何者なのか。
カワイイ顔してヘタレキャラっぽいけど・・・

鷹臣さんの乃和の事に関して信じないっていうのはどういう感情からかなー。
志のぶには家族・守る対象・心の拠り所的な感じで
乃和ちゃんい対して恋愛感情だしてきたらおおぅ・・・ってなるなー・・・
やめてね、顕ちゃん。

でも志のぶのピンチに必死に走ってきて、怪我をみて手を震えさせてるくらいだから・・・ね?
「大事にされ過ぎても困る」と思いながらぐるぐる巻きにされた手を見る志のぶちゃんだけど・・・その手当は誰がやったの?
顕ちゃん??
さすがになさそうだけど・・・そうであって欲しいかも。

虎徹さんもやっと登場したし、青山さんも虎徹さんに用事あるみたいやし。
いろいろ話が動いていきそうで今後がすごい楽しみ!

もうちょっとラブな発展があってもいいんだけれどもね。

 

 

猫成分

☆☆☆☆☆

ホンモノはいなかった・・・

 

 

 

 

 

 

次巻はこちら

→ 相変わらず顕定のマダムキラーっぷりがスゴイ『七つ屋志のぶの宝石匣8巻』ネタバレと感想
 

 

 

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とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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