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相変わらず顕定のマダムキラーっぷりがスゴイ『七つ屋 志のぶの宝石匣8巻』ネタバレと感想

七つ屋 志のぶの宝石匣8巻

七つ屋 志のぶの宝石匣8巻 の表紙は思っていたのとはだいぶ雰囲気の違う虎徹さん。
彼が顕定と仕事をするようになった経緯がかなり気になる。
秋元夫人の立ち位置もはっきりして、そろそろ合成ダイアの秘密にたどり着きそうな雰囲気のある8巻。

前巻のお話はこちら → 『七つ屋 志のぶの宝石匣7巻』のネタバレと感想

以下ネタバレあり

 

簡単あらすじ

叔父の友人だと言う人に会えた顕定は叔父の友人の中に秋元夫人がいた事を知る。陰ながら独自で北上家の事を調べながらそれとなく手を貸してくれていた秋元夫人。合成ダイアを作る研究をする人物とも知り合いだという

 

 

新たな登場人物

小暮 千沙(こぐれ ちさ)

  • 鷹臣の知り合い
  • ファッションエディター
  • 40歳

酒上 杏花(さかがみ きょうか)

  • 浩太郎の婚約者
  • 乃和の大ファン
  • 酒上製薬の令嬢
  • スポーツは観るのもやるのも好き
  • 25歳

岩崎 浩太郎(いわさき こうたろう)

  • 杏花の婚約者
  • 岩崎製粉の創業者の御曹司
  • 27歳

川村 虎徹(かわむら こてつ)

  • 宝石バイヤー
  • 児童養護施設もりかわ園の出身
  • タイガーズアイの方位磁石のペンダントを持つ
  • 運だけはいい
  • 22歳

 

詳細あらすじ

乃和の兄・青山菖蒲について調べる鷹臣。
知り合いのファッションエディター・小暮千沙に頼んで調べて貰った経歴では、大学も国籍もフランス。
両親は日本人だが、ほとんど日本にいた事はないと言いう。

赤い石探しも手詰まりな中、志のぶが人工だと怖がるダイアと一番近いと思われる青山。
鷹臣はあのダイアを欲していた。

 

 

顕定のいるデュガリーを訪れた岩崎浩太郎と酒上杏花。
結婚式でつけるティアラをデュガリーで作ってもらいたいという。

乃和の大ファンの杏花は、ブライダルフェアの乃和の写真を見て同じものをつけたいと思った。
けれどそのティアラは非売品の為、同じか似たデザインのものを作って欲しいという杏花。
それに対して婚約者の浩太郎は、杏花の行動にドン引きしていた。

岩崎製粉の創業者の御曹司である浩太郎と酒上製薬の令嬢である杏花という。

酒上製薬の社長・酒上照正は、行方不明の顕定の叔父・北上義美の友人。
この仕事を上手くまとめて親に会える機会を作れば、まだ話を聞けていない叔父の話が聞けるかもしれないと考える顕定だった。

 

打ち合わせの際に乃和の麦の穂のティアラにして欲しいと意気込む杏花。
ティアラやドレスは酒上家で用意をするという。

それに対して、浩太郎はそもそも本物のティアラを作る必要があるのか、貸し出してくれるブランドもあると口をだす。
驚いた杏花がトイレに行った際、次々と杏花への文句を言う浩太郎。

もともと金銭感覚が普通だった杏花が、結婚を決めた途端ブランドで何千万もするティアラを作ると言い出した。
岩崎家の家訓のひとつは質実剛健で「欲しいものと必要なものは別!」
資産家なのに”普通”な彼女が好きで、スポーツ好きの自分になんでも付き合ってくれていた。
明るくたくましい子だと思っていたが、それはきっとSNSに上げる話題作り、自慢だったんだと浩太郎は考えていた。

けれど、麦の穂のティアラを自慢や虚栄心で選ぶとは思えない顕定は杏花に理由を尋ねる。

 

ひとつは乃和が付けていたから素敵と思った事。
そして、豊穣と繁栄のシンボルである麦のティアラ。結婚相手の浩太郎の実家は麦を扱う製粉会社だから、きっと何かの縁だろうと思ったという。

結局、ティアラは特別にレンタルされる事になった。

ティアラの実物を見てみたいとデュガリーに訪れた酒上照正は、顕定が北上義美の甥である事に気付く。
元々、北上義美とは「石友」だったという酒上照正。
「晴子」という人物が特に義美と仲が良かったという。

そして、酒上が探してくれた写真には秋元夫人が写っていた。

 

秋元夫人が行方不明の叔父・北上義美の知り合いだった。
その事を志のぶには黙っていた顕定だったが、鷹臣経由で志のぶはその事を知る。

 

丁度、秋元摂子の漫画の手伝いで秋元家を訪れた志のぶ。
少しでも秋元夫人と話が出来たらと思っていた所に、1枚の栞を見つける。

それは、倉田に送られてきた匿名の手紙についていた栞にそっくりだった。

なんとか秋元夫人と接触出来た志のぶは、栞の事を秋元夫人に問いただす。
けれど返事はなく、秋元夫人は嫌そうな顔をするだけだった。

 

直接、顕定と話をする秋元夫人は、義美と知り合いだった事を隠す気は無かったが北上家の問題に関わるつもりはなかっただけという。

家が火事で焼けてしまったから
あなたに残された情報が少な過ぎるのね

この栞はわたしの母があなたのおばあ様からいただいたものよ

倉田屋に匿名の手紙を送ったのはわたしの母 吉井悦子

章子様の最後の電話を受けたのもわたしの母

”一家の失踪には北上家の家宝の石を持つ者が関わっている”
母が亡くなる直前に話してくれたの

”言い残しておくけど章子様に言われた通りわたしたちは関わってはいけない”
”だって相手は家を焼いてしまうような人たち”
”でも残された顕定くんがかわいそうでこのまま墓場まで持っていけない”
”きっと章子様も同じ思いでわたしに電話をしたはず!

 

北上家の人たちが消えてしまってから
わたしもずっと陰ながら事件を追ってる

できる範囲で・・・
あなたを他の家に放つこともそのひとつ

 

そう言う秋元夫人に、「晴子」という女性について尋ねると合成ダイアを作っている研究者だという事が分かった。
秋元夫人が最初に顕定を試したCVDダイアも晴子からもらったものだという。

 

 

 

志のぶが「押し売り」だと勘違いした上、一緒に「押し買い」を捕まえた相手は顕定の仕事仲間の川村虎徹だった。

顕定の役に立ちたくてバイヤーになったという虎徹は、いつもポカやって怒られてばかりで足を引っ張ってるんじゃないかと心配をする。
志のぶに見つかってしまった事などを怒る顕定だったが、それでも200万のデマントイドをタダで手に入れた運の良さを褒めるのだった。

そして「仕事」といって出かけながら、乃和のSNSに親し気な様子で載る顕定。
志のぶはそんな二人の姿に複雑な思いを抱く。

 

 

 

感想

エクストリームアイロン・・・。
スカイダイビングしながらアイロンってどうかけるの??
しかもネタだとおもったら実在した!!!
スキューバダイビングしながらとかもあるとか・・・アイロンとは何ぞやって言いたい。
ってか、スカイダイビングしながらってだいぶ無理がない????
落としそうでコワイ。いや、まあ固定するんだろうけど。。
そしてプレイヤーは「アイロニスト」って呼ばれるらしく、なんかスポーツって奥が深いな。。

秋元夫人がいい人でよかった。
でも「晴子」さんは何者かな?
怪しい合成ダイアに関わってるかもって話してたけど、最初のダイアは別に怖がらなかったし。
何らかしらの関りはあるかもしれないけど、怪しい合成ダイアを作ってる人と「晴子」さんは別人だったりするのかな?

とりあえず、顕ちゃんに初めてお礼言われたって喜ぶ志のぶが可愛い。
でも、今回顕ちゃんと志のぶの絡みってあんまりないのよねー。。

乃和さんがらみでなんか波乱もありそうだし。。

虎徹さんも帰ってきて、いろいろカードがそろってきた感じがするので、次でもうちょっと話が進むのかな?

虎徹さんが顕ちゃんに懐いてる理由とかもでてくるのかな。次回予告もだけど、虎徹さんの話もが大変気になるところ。

 

 

猫成分

☆☆☆☆☆

(´・ω・`)
 

 

 

 

 

次巻はこちら

→ ……coming soon……

 

 

 

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とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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