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前世を巡る学園ファンタジー『ボクラノキセキ』

ボクラノキセキ

ボクラノキセキ の連載開始は2008年。ZERO-SUM(一迅社)にて連載中。
2018年1月現在、17巻まで刊行。
作者は久米田夏緒さん。

現代日本で繰り広げられる、前世を巡るファンタジー。
少しずつ過去の出来事が紐解かれている構成につい引き込まれます。
あれこれ推測しながら読むのが好きな人には大変おすすめの一冊

以下ネタバレあり。

あらすじ

現代に生きる少年・皆見晴澄は前世の記憶を持っていた。

遥か昔、日本では無い(そもそも地球でもない)国で、王女ベロニカだった自分。幼い頃からその記憶があったため、ついその話をしてしまい小学校では苛めにあったりもした。
ベロニカの記憶は鮮明だったが、これは本当の出来事なのか、自分の妄想ではないのかと次第に信じられなくなっていく。
しかし、とある出来事がきっかけで現世でも魔法が使える事が判明し、前世は本当にあったと確信する。前世は前世として受け止め、今は『皆見晴澄』としてここで生きていかなければいけない。
そう決断した皆見だったが、入学した高校で事態は大きく変わる。

晴澄が前世の内容を書いたノートを見たクラスメイト達が、次々と前世の記憶を思い出していったのだ。

結果、クラスの半数はかつてベロニカの城で一緒に過ごした者たちだった。

同盟を破られ、いきなり城を攻められて命を落としたベロニカ。
城を守れなかったベロニカの無念が晴澄の中にあった。

何故、自分たちは死ななければいけなかったのか。
戦争の真実を知りたいという思いと、皆見晴澄としての今の生活を守りたい気持ちがせめぎ合う。

前世と現世が交差しながら少しずつ前世での真実が明らかになっていく学園ファンタジー

登場人物

皆見 晴澄(みなみ はるすみ)

  • 前世はゼレストリアの王女・ベロニカ
  • 王女の記憶があるので、現世での常識とのずれに大変気を使う

高尾 春湖(たかお はるこ)

  • 皆見の想い人
  • 運動神経抜群
  • やや不愛想気味

上岡 沙耶(かみおか さや)

  • 皆見の中学の時の友人
  • ファンタジーが好き
  • よく飴を持っている

→ その他の登場人物はこちらから。最新刊までのネタバレを含みます。

感想

正直、登場人物が多くて慣れるまでは少々大変です。
1人に対して前世と現世の2パターンあるので、誰が誰だったかが若干ごちゃごちゃしますが、それを差し引いても話は面白い!

最初の方は書き分けなどで、んん??と思う所もありましたが、途中から全然気にならなくなりました。

記憶もみんな一気に戻るわけではなくて、徐々にそれぞれの前世の記憶が甦っていきます。
なので、戦争の真実も少しずつ明らかになっていく形なので続きが大変気になる。
いろいろ展開を推測しながら読めて非常に楽しめます。

巻毎の感想

猫成分

☆☆☆☆☆

前世か現世かどちらかでちょっとくらい出てもいいと思う・・・(´・ω・`)  

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管理人:にぼし



とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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