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時々あらわれる晴澄と春湖のカレカノ感にほっこりする『ボクラノキセキ12巻』ネタバレと感想

ボクラノキセキ12巻

ボクラノキセキ12巻の通常版表紙は晴澄と瀬々、七浦。特装版は広木と春湖、槙の闘う女子達。
中表紙は広木とグレン。
中表紙裏は御堂、モト、目黒の野球部3人衆。

王城の幽霊騒ぎの真実が恐ろしい12巻。

     

前巻のお話はこちら → 『ボクラノキセキ11巻』のネタバレと感想

以下ネタバレあり

簡単あらすじ

なりふり構わず瀬々を襲う連中を止めるため、そして黒幕をあぶりだす為に晴澄はユージンかもしれないと名乗りあげる事にした。七浦の黒幕を探る槙は一緒に戦いたいと言うが、ウザいと逆に別れを切り出されてしまった

詳細あらすじ

魔法で襲われた瀬々は混乱し、駆け付けた手嶋野に対して魔法を撃とうとする。
そんな瀬々を殴って正気に戻した手嶋野は、瀬々を庇いながら前世の事を思いだした。

・・・もう
俺は
あなたの騎士ではいられない

ユージン王子!

そうして投げ捨てた、王子付きである証のピアス。
そこにあったのは絶念と失望。
一体、ユージン王子は何をしたのか。

呆然とする手嶋野と瀬々は周りの面々から声をかけられて我に返った。
そうして、周りの人達は雷によって電線が切れたと思いその処理をしていった。

瀬々が魔法で襲われた事、無意識に魔法を使おうとしていた事、その時に顔つきが変わっていた事を手嶋野から聞かされた晴澄。
第三者が周りに多い方が前世の記憶に引きずり込まれにくいという事で、瀬々は手嶋野の家に泊まる事となった。

その話を晴澄を通して聞いた大友達。
回復魔法は自分の身体には使えないため、大友は神官はできるだけ敵側について欲しくないと考えた。
もし神官が敵側にいる場合、向こうも1人でも多く神官を自陣に組み込みたいはず。
現在のところ、陣営が不明なのは西園、槙、山田。

大友はその中の西園に目をつけた。

広木も御堂も西園については問題ないというため、西園に晴澄の正体を告げる方向で話を進める。
そして、テスト明けにまた話し合いをすると決めたのだった。

手嶋野の家で弟妹達に懐かれる瀬々。
その姿に、前世で弟がいた事を思い出す。

そんな瀬々を見た手嶋野は自分の家に連れてきたのは失敗したかと思いながらも、昼間の事に話をそらした。

まだ前世の自分は分からないという瀬々。
魔法は体が無意識で撃ち返そうとしただけだったこと。

”攻撃された”
”対処しないと”・・・って

味方はひとりもいない

っていう事を
前世の俺は思ってて

多分

その言葉にヴィンスがピアスを投げ捨てた事を思い出した手嶋野は、更に話題を告白してきた女の子に変えるのだった。

夜、布団の中で己の手を見ながら考え込む瀬々。

昼に見た魔法。
あんな光で人が死んでしまう。
それを自分も使える。
もし手嶋野が止めに来なければきっと使っていた。
自分や女の子を守ろうという思いではなく、怒りで。

他人の人生を
コントロールしようとする
意思に対する不快感

興奮とか
・・・高揚?とか
じゃなくてよかった

前世の俺も思い出したくないんだな

その点は気が合うね

・・・そのまま眠ってろよ

自身の中にある前世の自分にそう語り掛け、瀬々は眠りに落ちるのだった。

翌日、登校した瀬々はクラスメイトの阿部から昨日の出来事について聞かれた。
なんでも阿部と同じ中学生だった人物が偶然居合わせ、動画を貰ったという。

誤魔化そうとする瀬々。
そんな中、一緒に動画を見ていた渡辺はひどく光の正体を気にしているようだった。

視聴覚室に集まった晴澄と春湖、広木、大友、手島野の5人。
瀬々への挑発を止めさせるために何かをでっちあげようと画策する。

そんな中、手島野は広木にグレンが転生している可能性を問う。
瀬々がグレンを名乗ること。
倫理にもとる行為のため、身内に確認を取っているという手嶋野。

けれど広木もまた自身の身を護る為に、兄弟であるバルトを名乗っている状況だ。

正直に、グレンが誰かに殺意を持たれている事を話して反対をする。
その事実に驚く晴澄だったが、瀬々の問題が先だと頭を切り返る。

黒幕は
ユージンとベロニカを捜し出して
何かしようとしている

七浦は俺がベロニカだとは
十中八九
黒幕に申告してない

なら

そうして、晴澄はユージンとして名乗りを上げる事に決めた。

いちばん手っ取り早いのはベロニカだとばらすことだが、無自覚に相手に利用されるのも困る。
偽物であれば相手の目標達成は阻害できるだろう。
あくまでユージン王子かもしれない、というスタンスで黒幕の正体と目的を探るという晴澄。

渋々ながら大友達もその案に頷くのだった。

話し合い終了後に、反対するかと思ったと晴澄は春湖に言う。

反対

・・・でもあれ以上の案は
私には出せなかったから

私は皆見を全力で守る

だけ

・・・だけじゃなくて

一緒に戦って
一緒に生きたいの

放課後、ドーナツ屋で会話をする槙と七浦。
真紀は七浦の背後にいる黒幕をなんとか知ろうとする。

広木に言われて嬉しかった言葉。
晴澄も春湖に言われて嬉しかったという。

その想いで槙も七浦に対して言葉を投げる。

あたし
守られてるだけなんて
すっごく嫌

七浦がなにか
悩んでるなら教えて欲しいし
力になりたい

あたし・・・

七浦と一緒に戦いたい!

・・・七浦の事好きだから!

その言葉に七浦は呆然とする

話せ・・・って?

俺が戦争でゼレストリアを裏切って
でもそれを誰にも知られなくなくて
ベロニカ王女を陰から護る事で罪滅ぼししようとしてて
・・・ヒーロー気分に浸ってて・・・

って全部話せって?
できるわけねーだろ

それに『あいつ』の事バラしたら・・・

そこまで考えた七浦は、ふと前世の事を思い出す。
いつかグレンが言った言葉。

手に入れようとしたものが手に入ったためしが無いというグレン。
友達も出来ず、両親にも兄にも誰にも肯定なんてされなかった。
でもたった一人味方だったバルトには報いたいというグレン。
グレンが兄の意向に逆らえば、グレンを庇ってバルトまで不興を買ってしまう。
そして優しくしてくれるバルトを手放すことが出来ず、グレンは雁字搦めになってしまった。

じゃあ別れよう

俺の事嫌いになっていいよ
好きだからとか
俺のためとか

いらねェ

突然の七浦の言葉に槙は困惑した。

詮索するのが重くてウザいから別れようと言ってるのかと怒る槙に、守りたいからだと七浦は言う。

もしも七浦が本当に事を話したとしても、七浦の一番の望みは王女を守ること。
そしてその動機は過去の卑劣な裏切りにある。
何を知っても槙は自分から離れていってしまうんじゃないか。

そう思う七浦はそれ以上何も言えなかった。

そんな七浦の姿に怒った槙は「もういい、別れる」と店を出ていってしまう。
そして一人残された七浦は、肩の荷が下りたかもと思うのだった。

持ち続けらんねーくせに
あれもこれもって
欲張るんじゃなかった

一方の槙は大雨が降る中、傘もささずに憤りながら帰る。

悠ちゃんに一緒に戦おうって言って貰えて嬉しかった
春湖ちゃんにそう言われた皆見だって!

・・・なのに
なのになんで七浦は全然

・・・・・別に七浦の事好きでもなんでもないし
黒幕の正体突きとめるためだったけど

・・・・ちょっと

・・・・ちょっとは喜んでくれるかなって・・・・

悩み
吐き出してくれるかなって
思ったのに・・・・

そう思い、雨にうたれながらただ悔しがる槙だった。

そして一人でどうにかしようとして何もできなった槙は、全部広木に打ち明ける決心をするのだった。

瀬々のカラオケ店に集まった晴澄達。
そこには西園も来ており、晴澄がベロニカだと知った彼女はとも張り切っていた。

そんな中、廊下でなにか騒ぎ声がした。
敵かと疑いながら覗いた所にいたのは店員が1人だけ。

なんでも幽霊を見てしまったという店員は、ここは出る噂があるというのだった。

前世では転生しない魂は神官が導くため幽霊はいなかったという。
けれど城では幽霊騒ぎがあった。

それでも大友は、いるはずがないのだから全て幻覚や気のせいだという。

その夜、城での幽霊騒ぎの事でユージンと話した事を思い出した晴澄。

城には隠された部屋や通路がいくつもある。
それは地図には記される口授のみで伝わる「王族以外は知らない通路」。
それを作った労働者たちはそのまま壁に埋められてしまう。
そして「王族以外は知らない通路」のため神官も弔えず、魂は場に縛られ続け幽霊騒ぎへとなる。

秘密の通路もこれでは形無しだとため息を吐いたユージン。

お前ももっとうまく謀れと言った彼。

・・・まっすぐ
相手の目を見る

言葉が多すぎても
少なすぎてもいけない

一番いいのは・・・

つく嘘を真実だと思い込む事だ

そうして晴澄は自分はユージンだと思い込むようした。

週明けの月曜日、晴澄は仁科に接触を図る。

教室を出ていく晴澄と仁科を七浦は追いかけようとするが、こちらは広木に捕まってしまった。

屋上への入り口の前まで仁科を誘導した晴澄は言う。

いつか
言ったな仁科

『俺の命は王子のものだ』と

なら

なら今ここで死んで見せてくれるか

私のために

こう思う俺はユージンだろうか

そう言いながら晴澄は階段の手すりに仁科の身体を押し付けて落とそうとする。

まだユージンだという確証がハッキリ持てていない様子の晴澄。
その様子に、あのメッセージは偽物だったのかと仁科は言う。
ユージンをあぶりだし、ユージンの記憶を利用しようとするやつらという言葉に敵の目星がついているのかと晴澄は考える。
そして利用されるくらいならこの記憶は封印されたままがいいかと晴澄は言うが、それに仁科は否定した。

どの記憶が・・・重要なのか
無自覚のままじゃ諸刃の剣だ

貴方がユージン王子なら
全て思い出してください!

俺が貴方と
貴方の記憶を守ります!

そうして膝をつく仁科は、絶対に自分が力になると晴澄に言い切る。
そして、協会の奴らは信用できないから大友達にも相談してはダメだと言う。

一組の女子に魔法を撃ったのは神官で、戦争を裏で操っていたのは教会。

そう告げる仁科は、シュージンを探して守るために死ぬわけにはいかなかったという。

ゼレストリアに裏切り者がいた

数名

そいつがほのめかした

「教会の依頼だ」と

仁科のその言葉に、自分はユージンだと己に言い聞かせながら晴澄は笑う。

もしそれが真実なら

それを知った時
どんな顔をするかなあの小娘

ベロニカ

見ものだな

一方で広木から晴澄がユージンを名乗る事を聞かされた七浦は馬鹿げてると呟いた。

慎重に黒幕の動向を探っていたのに台無しにされた事を怒る七浦。

そんな七浦に広木は言う。

自分だけが汚いって思ってるでしょ

だから綺麗なものを
遠ざけて守ろうとするんだ

あたしは遺恨だらけだよ

だからあんたを責めないし
憐れまない

傷つかないから
───話して七浦

前世の発覚状況

★は晴澄=ベロニカと知る人
☆は広木=グレンと知る人

ゼレストリア

★皆見 晴澄 ⇔ベロニカ(王女)
★高尾 晴子 ⇔リダ・ラザラサーレ(騎士・王女の護衛)
★都築 真 ⇔オーブリ・ヴィカンデル(騎士見習い)
★七浦 晃 ⇔コットン・オルヴェ(騎士見習い)
☆★広木 悠 ⇔バルト・ベルバニア(騎士見習い)グレン・シュライバー
★目黒 翔 ⇔シスモンド・バルテルス(騎士見習い)
一ノ瀬ひなた⇔ニーナ・ブーシェ(侍女)
榎本 美樹 ⇔コーデリア・ベイン(侍女)
長谷部 杏奈⇔アデル・オルコット(侍女)
★菊池 孝 ⇔ベンノ・ビゴー(使用人)

モースヴィーグ

★瀬々稜⇔ユージン(仮)
★矢沼 孝史⇔オーギュスタン・フォーゲルクロウ(騎士・近衛隊長)
大木 愛⇔カーラ・クレティエン(騎士)
★手嶋野 尚⇔ヴィンス・エヴァレット(騎士)
仁科 瑞樹⇔アシュレイ・ギーバルシュ(騎士)
★元井 隼人⇔カルヴィン・プランタード(騎士)
木村 真希⇔ミミ・ジーノ(侍女)
福島 実果⇔ベラ・アビントン(侍女)
日野 光介⇔ダグ・リーキー(使用人)

教会

★大友 辰哉⇔カルロ・ヴェールバルド
☆★西園 百花 ⇔リリー・エクルストン更新
槙 優菜  ⇔シドニー・ベイル
☆★御堂 龍司⇔ジャレッド・フロリオ
山田 美月 ⇔パティ・ハーシェル

不明

阿部
渡辺

感想

「言ったな、絶対だぞ。」「・・・希望だから。あくまで」「約束だぞ!!」
っていう晴澄と春湖の会話好き。
急に彼氏彼女っぽくなる。
彼女の方はかなり過去を引きずっておられますが・・・。
ことある毎にグレンと最後に交わした会話を思い出すけど・・・
広木=グレンって知っちゃったときの春湖ちゃんが真剣に心配。

七浦の態度のかわり方にビックリ。
好きなんじゃなかったの!?
さすがに槙ちゃんが可哀想よ??
それだけ前世の事を知られなたくなかったのかなぁ。
でも隠し通すのって無理な気がするんだけどなぁ・・・。
罪滅ぼしでベロニカ王女を守ったとしても、いつか明るみに出ることはありそうなのに。
ずっとかくして王女を守って・・・っていうのも難しいと思うし。。

前世の自分の色合いの石を彼女にプレゼントする晴澄さん。
自覚はあったのかなかったのか。
そして金額を考えて慄く春湖ちゃんがちょっとカワイイ。

前世が、姫、神官、騎士、騎士見習い、神官っていう組み合わせだから仕方ないかもだけど。
廊下で何かあった!って飛び出していくのが春湖と広木の女子2人っていうね・・・。
まあ残りの男どもは姫と神官だし、御堂だからって所もあるかもだけれども。

リュカさんって貧民街でグレンに絡んでたあの子と同一人物でいいんだよね??
カルロもモストン司教が育ての親みたいな感じだったし・・・
神官って身寄りのない子がなるのかな?
教会が孤児を引き取って育てて、その中の子たちが神官になっていくの?
それともカルロやリュカが特殊な方なの???

っていうかカルロさんの過去には一体なにがあったのか・・・
子供時代はかなりひねくれてた感じだけれども
・・・まあ大人になっても表面上爽やかそうにしているだけでだいぶ胡散臭そうではあるけれども。

ユージンさんってどんなんだったんだろう。
晴澄さんが演じるユージンが思ったよりも過激でビックリ・・・。
でも登校時の「ユージンぽい?」「・・・ぽい」「俺、前世ユージンだったから。今日から」「前髪も王子っぽいね」「だろ?」
っていうカレカノは可愛かった。
基本的には「皆見」って呼ぶのに、朝の挨拶の時に「晴・・・」って言いかけてる春湖ちゃんもカワイイ。

ゼレストリアの裏切り者はコットンだけじゃなかった!!
数人いたって・・・誰なんだろう?
騎士見習いの中にはさすがに他にはいなさそうだし・・・他の平兵士たちかな?

あっさりと騙された仁科くんだけれども、いくら命を救って貰ったからってちょっとユージンさんに妄信的すぎやしませんか?

猫成分

☆☆☆☆☆

(´・ω・`)・・・

次巻はこちら

→ みんなが供物をどう準備しているのかが気になる『ボクラノキセキ13巻』ネタバレと感想

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  1. perLod 2018.11.13 10:33pm

    こんばんは。
    12巻ではサフィレットが出てたので検索したら、本当に宝石に見えますね。ローマングラスを持っているので似たものかと思ったら、高校生なのにずいぶん贅沢なものを。

    > 「言ったな、絶対だぞ。」「・・・希望だから。あくまで」「約束だぞ!!」
    > っていう晴澄と春湖の会話好き。
    > 急に彼氏彼女っぽくなる。
    1巻のあの雰囲気が懐かしいですね。皆見も普通のカレカノに一刻も早く戻りたいだろうし。

    > 七浦の態度のかわり方にビックリ。
    > 好きなんじゃなかったの!?
    > さすがに槙ちゃんが可哀想よ??
    久米田先生は、男がつまらないプライドに捕らわれて情けなるくらいにドツボにはまる心理を描くのが本当にうまいな、と思いました。七浦って見ていて本当にいらいらする男だなって出てくるたびに感じてしまいます。

    > それだけ前世の事を知られなたくなかったのかなぁ。
    > でも隠し通すのって無理な気がするんだけどなぁ・・・。
    > 罪滅ぼしでベロニカ王女を守ったとしても、いつか明るみに出ることはありそうなのに。
    > ずっとかくして王女を守って・・・っていうのも難しいと思うし。。
    考えても仕方がないことは考えない、のかもしれません。皆見にばれても糾弾されないから、というのは七浦的にはまったく何の慰めにもならないんでしょう。なんてめんどくさい。

    > 前世が、姫、神官、騎士、騎士見習い、神官っていう組み合わせだから仕方ないかもだけど。
    > 廊下で何かあった!って飛び出していくのが春湖と広木の女子2人っていうね・・・。
    > まあ残りの男どもは姫と神官だし、御堂だからって所もあるかもだけれども。
    この作品だと完全に男が裏方・サポーター。

    > リュカさんって貧民街でグレンに絡んでたあの子と同一人物でいいんだよね??
    同意見です。

    > カルロもモストン司教が育ての親みたいな感じだったし・・・
    > 神官って身寄りのない子がなるのかな?
    > 教会が孤児を引き取って育てて、その中の子たちが神官になっていくの?
    > それともカルロやリュカが特殊な方なの???
    教会の裏の黒さを見るたびに、あとくされのない孤児を選んでいるのではと思えてきます。

    > ユージンさんってどんなんだったんだろう。
    > 晴澄さんが演じるユージンが思ったよりも過激でビックリ・・・。
    王子様ですから、偉いですから、あれくらいの方がいいんでしょう。

    > でも登校時の「ユージンぽい?」「・・・ぽい」「俺、前世ユージンだったから。今日から」「前髪も王子っぽいね」「だろ?」
    > っていうカレカノは可愛かった。
    > 基本的には「皆見」って呼ぶのに、朝の挨拶の時に「晴・・・」って言いかけてる春湖ちゃんもカワイイ。
    皆見は中二病ヒーロー、春湖は少女漫画のヒロインみたいでしたね。

    > ゼレストリアの裏切り者はコットンだけじゃなかった!!
    > 数人いたって・・・誰なんだろう?
    > 騎士見習いの中にはさすがに他にはいなさそうだし・・・他の平兵士たちかな?
    後で判明したようにドルゲルグとリオーグのことで、騎士見習いにはいないかと。いずれにしろ転生してとしても名乗り出ないでしょう。いくらベロニカ=皆見が糾弾しない、する奴がいたとしても守る、と言っても。
    所で、以下妄想ですが、ゼレストリアの三名家の内、ベルバニア家とアリファルド家が反王太子ということは、第二王子派と思われ、ラザラサーレ家が王太子派だと勢力関係から判断できる訳です。
    すると王宮では城襲撃と同時に第二王子、ベルバニアグ家とアリファルド家によるクーデターが起こって王太子とラザラサーレ家当主(リダの父親)が殺害されたと思われます。
    すると三名家がことごとく断絶する訳で、残るは第二王子のみ。彼が主犯(首班)?

    > あっさりと騙された仁科くんだけれども、いくら命を救って貰ったからってちょっとユージンさんに妄信的すぎやしませんか?
    それは少々思いました。後での詳細な回想を見ると納得できなくもないですが、この段階だと罠の可能性も疑うべきで、お互いが策を弄する事態になりそうだ、と。

    • niboshi 2018.11.14 3:41pm

      >perLod様

      サフィレットって実在したんですねっ!?
      物語上のものだと勝手に思っていました・・・。
      一番安いモノって言ってましたが、いくらかちょっと気になりますね・・・。
      春湖のあの顔も納得です。
      そして、前世の記憶がある限りは「普通のカレカノ」に戻るのはだいぶ難しそうではありますが・・・(;´Д`)

      七浦は見ててイライラする反面、「七浦」自身は実はもうちょっといい子で「コットン」の記憶が邪魔をしてそうなってるとかであればちょっと可哀想にも思えてきます。

      教会は本当に真っ黒っぽいですよね。
      聖職者とはなんぞや。と言いたくなります。
      リリーやジャレッドみたいに、真実を知らない末端の神官はまっとうなんでしょうけれども。
      孤児で教会に育てられた子と、神官を希望してきた人とかでそういった待遇みたいなのも違うんじゃないかと思うと・・・。

      そうですね。ユージンさんは王子だから偉いですよね。
      偉いを通りこして若干の情緒不安定みたいな人まあ中二病

      ゼレストリアの裏切り者が複数いる話は「城への手引きをした人物」だと思ってましたが、そういう考えかたもありましたね。
      城への手引きはコットンで、上からの指示でドルゲルグとリオーグ。それなら複数いるのは納得です。

      >所で、以下妄想ですが、ゼレストリアの三名家の内、ベルバニア家とアリファルド家が反王太子ということは、第二王子派と思われ、ラザラサーレ家が王太子派だと勢力関係から判断できる訳です。
      すると王宮では城襲撃と同時に第二王子、ベルバニアグ家とアリファルド家によるクーデターが起こって王太子とラザラサーレ家当主(リダの父親)が殺害されたと思われます。
      すると三名家がことごとく断絶する訳で、残るは第二王子のみ。彼が主犯(首班)?

      見落としてたら申し訳ないんですが、ゼレストリアに第二王子っているんでしたっけ?
      モースヴィーグの王子たちは皆「第一王子」とか「第二王子」って言われる割に、ゼレストリアは「王太子」としか言われないのでてっきり王子は一人だと思い込んでいました。
      なので反王太子派は、「光の魔法」を使えてゼレストリアの王女ベロニカの夫であるユージン。果てはモースヴィーグにつくことにしたのかな、と。
      モースヴィーグ側はちょっとずつ情報が出てくる割に、ゼレストリア側の内情ってあまり出てきませんよね。
      まあ転生して来た皆があの城の中だけでずっと生活していて情報が無かったっていうのもあるんでしょうけれど・・・。

      • perLod 2018.11.15 8:46pm

        > ゼレストリアに第二王子
        ごめんなさい、見落としていました。
        1巻でベロニカが「王位継承順位三位」とあり、3巻では「第一王女ベロニカ」ともあり、アロイスとベロニカの間に王子がいたものと思い込んでいました。
        一方でベロニカも「兄達」「上の兄」「下の兄」という発言はおそらくなかったはずです。

        では一体「王位継承順位二位」の人は誰なんだろうってことになります。
        王女よりも(いれば)叔父や従兄弟が優先するのかもしれませんが、それにしてもベロニカの発言もないというのは釈然としません。

        ついでに言えば、14巻でのリオーグの発言から、グレンたちが士官学校にいた頃には王が死亡。
        且つアロイスが王太子のままと思われます。
        即位していればベロニカは王宮に行ったでしょうが、その描写はないです。
        王不在が数年も続く、この辺りの王位継承の不透明さが謎にからむのでしょうか。

        • niboshi 2018.11.16 4:45pm

          >perLod様

          本当ですね。ベロニカは単に第一王女だけだと思っていましたが、「王位継承順位三位」でもあったんですね・・・。
          「王位継承順位二位」が誰なのかについてはかなり謎ですね。
          ベロニカだけではなく、誰の口からもそれらしき人物について語られないのは、政治に全く何の影響も無い人物だった可能性も考えられます。

          アロイスの年齢が分かりませんが、モースヴィーグ襲撃時にベロニカが16歳。
          その兄であるアロイスが18~20歳くらいだとして、王族なのですでに子供がいた可能性もゼロでは無いのかな、と。
          なのでアロイスが王位継承順位一位、その息子が二位、ベロニカが三位とかも思ってみたんですが・・・。
          単純に、ベロニカに幼い弟がいてその子が第二位というのも考えられますね。(アロイス以上に接点がなく、ベロニカ自身もその存在についてはあまり認識していないとか)

          アロイス王子がベロニカとユージンが結婚する際にまだ「王太子」のままなのは、書簡を持って来たカルロの言葉からも確実です。
          王の死の原因もイマイチ不明なので、こうなると何年も王不在のままにしておく理由が何なのかがすごく不思議になってきますね。
          戦争の真実にこの辺りの事も絡んでくるかもしれませんが、その詳細を知ってる人物がどれだけ転生しているのか・・・。

  2. はなひか 2018.11.29 7:59pm

    ベロニカには王太子アロイスの他に、ロランという次兄がいます。8巻限定版の書き下ろしマンガ小冊子に名前が登場します。
    次兄は王城から香水をベロニカに送っており、その香水が8巻書き下ろしマンガのテーマになっています。
    ボクラノキセキは、私も考察をいくつもしており、とても楽しみなマンガです。
    こちらのブログの更新もたのしみにしております。

    • niboshi 2018.12.01 2:44pm

      >はなひか様

      初めまして。コメントありがとうございます!
      いたんですね、次兄。まさか本編以外の所で登場しているとは思いませんでした・・・。
      貴重な情報をありがとうございます!

      ボクラノキセキ、考察も含めて楽しいですよね♪
      今後ともよろしくお願いいたします。

  3. はなひか 2018.12.08 7:49am

    巻末の付録漫画も特装版と通常版では違うそうです。私は入手できる限り、特装版派です。
    CDが18巻から無くなりましたが、CDだけで語られているエピソードもあります。
    手嶋野が妹の髪を切っていたり、グレンの淹れたお茶が美味しいエピソードなどは、本編以外ですでに語られています。
    唐突にそれを本編に入れてくるのかとびっくりしています。
    8巻の書き下ろしマンガの香水のお話は、こちらのブログの言葉でいうと、ベロニカは無自覚だけれどグレンが好きよね!!!という雰囲気があって、私はとても大好きです。

    • niboshi 2018.12.09 10:45am

      >はなひか様
      ドラマCDに興味が無かったので18巻までは通常版にしてました。
      手嶋野が妹の髪を、っていうのはお泊りの時にそういう話をしたんだろうなーとは思ったんですが、すでに本編以外でやってたとは思いませんでした。
      さりげなく出てくるので、知ってる人・知らない人どちらも楽しめていいですね。

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