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みんなが供物をどう準備しているのかが気になる『ボクラノキセキ13巻』ネタバレと感想

ボクラノキセキ14巻

ボクラノキセキ13巻 の通常版の表紙は大友とベロニカ。特装版はカルロとリュカ、シドニー。
中表紙は矢沼とオーギュスタン。
中表紙裏はユージン王子と騎士たちが怖い表情。

七浦の嘘が現実になってしまった13巻です。

     

前巻のお話はこちら → 『ボクラノキセキ12巻』のネタバレと感想

以下ネタバレあり

 

簡単あらすじ

戦争を裏で操っていたのは教会だと知らされた大友は、カルロもその事を知っていた事を思い出す。ベロニカのピアスに似た飴がきっかけで前世を思い出した阿部はユージンへを恨み、学校で魔法をを使って暴れるのだった

 

 

詳細あらすじ

七浦が弱みを吐き出してくれた時の事を思いだす槙。

槙が冷たくすると七浦は弱みを見せて来た。
逆に槙が弱ったりすり寄ると、格好つけて壁を作った。

それを思い出した槙は、やり方を間違えたと実感する。
そしてもう、ヘタな演技をしなくていい事に対してせいせいするのだった。

 

 

広木が何を言っても、黒幕の目的を暴く、王女も守るの一点張りの七浦。
その姿に広木は違和感を覚える。

皆見を守ろうとするのも、脅されてたから黙っているのも、大事な槙を遠ざけようとするのも理解はできる。
けれど、何故、この期に及んで人たちとの連携を拒むのだろうか。

何を隠しているのかと広木は追求するが、七浦は何も無いとしか返答をしない。
そんな七浦に、もう槙の事は好きじゃないのかと広木は問いかける。

・・・俺はグレンの二の轍は踏まねェ

お前バルトが・・・
グレンを大事にし過ぎて

だからグレンはお前バルトを手放せなくて
どんづまったんだよ!

お前バルトがいなきゃ
もっとグレンは自由だった

おめーバルトにはわかんねーだろうよ!
重いんだよ!

もしグレン出てきたらきいてみろよ

七浦のその言葉に分かった風に言うなと怒る広木だったが、同じ言葉を投げ返して七浦は去って行ってしまうのだった。

 

 

その後、晴澄、春湖、広木、大友の4人で集まりそれぞれの報告を行う。
けれど七浦に関しては、「何か隠している」という事しかなかった。

一方で晴澄が仁科から得た情報は「戦争を裏で操っていたのは教会」「ゼレストリアに裏切りものがいたらしい」という事。

教会の依頼でモースヴィーグ軍の手引きをした人物がいる。

その事実に、皆に動揺が走るが俺は変わらないと晴澄は言う。

同盟を裏切ったモースヴィーグを
「今」断罪なんてしない

ならゼレストリアを裏切った奴に対しても同じだ

俺は変わらない

この場所を守るためなら容赦はしない
それだけ

みんなも気をつけてはほしいけど
どうか
疑心暗鬼にはならないで

 

 

そうして、翌日。
槙に自分達の事を口外するなという言いつけを守って欲しいという七浦の願いは虚しく。
広木に電話をした槙は、放課後2人きりで隠していた事を話したいと伝えるのだった。

 

 

戦争を裏で操っていたのは教会

テスト中、その事を考えていた大友は前世の夢を見る。

 

崩れた地下室の瓦礫に埋もれるリュカ。
カルロに助けを求め、回復魔法をかけて欲しいと願う。

その、地下へ続く階段には誰かが這い出ていった跡があった。

無残な光景に呆然とするカルロに、リュカは当然の事だという。

地上の惨状。破壊や虐殺を当然という事に憤るカルロ。
そしてモストン司教でさえこうなる事を知り、そのうえで自由に行動しろと言っていた事に気付いた。
けれど今更気付いたところでもう、何もかも遅かった。

こうなる事を止めなかったリュカは、これが自身の使命だと言う。

なら運命に従い死ぬがいい リュカ
皆のように
姫のように

そうしてリュカを見捨てたカルロは、ただただ絶望した。

 

教会も、カルロも、城がああなるかもしれなかった事を知っていた事を思い出した大友。

放課後、御堂を呼び出して話をする事にした。

その話を聞いた御堂は、ジャレッドはそれを知らないと言う。

モースヴィーグ軍が攻めてきたが、教会は中立。
己の身を守る以外の魔法の使用と戦闘行為の禁止。
今回の事に関して、教会は沈黙する。

それは真実を知らない側の者のための偽り事。

そして真実を知らないジャレッドとリリーは、破門も辞さない覚悟でゼレストリアを援ける為に残った。

そのままカルロとシドニーを護衛に撤退をしたゲイル司教。
そして、森の中で2人の神官と合流した時、城から轟音が響いた。

それは予定よりも随分と早い魔法の使用。

その事に呆然と立ち尽くし、カルロはゲイル司教に詫びを入れる。

・・・好きにしろ
お主がいなくなった所で
大勢には毛ほどの影響もない

その言葉に安心したカルロは城へと戻り、2人1組が原則だった為にシドニーもカルロを追って城へと戻った。

 

崩れる城の中でベロニカを探すカルロは、岩に挟まれたモースヴィーグ本国からの騎士と遭遇する。
もう助からないであろうその騎士に、ベロニカの居場所を尋ねた。

王子・・・が同道を求めたが
・・・・王女はそれを拒み・・・

城を・・・まもる と・・・・

王子・・・

なぜ・・・

我々を・・・
お待ちくださらなかっ・・・

そうして命を落とした騎士の手には、姫のピアスが握られていた。

 

本来なら『地下の安全な部屋』に姫や有力なモースヴィーグ騎士を収容してから発動するだった『光の魔法』。
けれど、予定になんらかの狂いが生じて発動が早まってしまった。

それを聞いた御堂は言う。

 

お前カルロ
姫のために城に戻ったんだな?

魔法の発動が早まって
姫が安全じゃないと思って
助けに戻ったんだな?

 

カルロはもっと非常だと思っていたという御堂は、それを晴澄に教えればきっと喜ぶという。

 

誰が敵か味方がぐちゃぐちゃだ
前世も今も

そんな中で
自分の事
本気で気にかけてくれてた奴が
いたって知れるのは心強いだろ

 

けれど、大友は御堂の言葉を否定する。
カルロは決してジャレッドやリリーのように信念に殉じた訳ではない。
城が蹂躙される事を知りながら、それが使命だと信じ黙っていた。
過ちだと気づいたのは惨事を目の当たりにしたから。

カルロが命令に背いた事で、シドニーは巻き込まれて死んだ。
憂さ晴らしでリュカも見殺しにした。

カルロが私情を優先させることなどあり得ないと思っていた。
だから、襲撃に教会が加担してその実行部隊の一員という可能性しか考えれなかった。
なのに蓋を開ければ、どっちつかずで右往左往するだけの無能。

そんな事実に自嘲する大友は、晴澄にはありのままを話すだけだと御堂に言うのだった。

 

 

教室の掃除をしていた矢沼は、クラスメイトが落とした飴を離れた塵取りに向かって箒で掃いた。

その飴を見た渡辺は拾い上げ、飴を見つめたまま動かなくなってしまう。
そして、阿部がそれを寄こせと言う。

 

その石をよこせ!!

 

それは前世の言葉だった。

その言葉に驚く面々をよそに、阿部は渡辺から飴を奪って教室を飛び出してしまう。

石は手に入れた。
地下にいかなければ。

その思いとは裏腹に、見覚えのない風景に阿部は混乱する。

ベロニカ王女の城にいたはずなのに、と。

 

呆然と立ち尽くす阿部の側で、手島野は瀬々に隠れるように指示を出す。

便所にでも隠れてろ瀬々
早く!

思い出したくないんなら
何も見んな
何も聞くな

それがお前の役割だ

手嶋野の言葉にその場を去ろうとする瀬々。

その背後で阿部はなおも前世の言葉を話す。

 

通行証は手に入れたのに・・・
なぜ・・・

我々の収容の完了を待ち
攻撃する手筈だったろう!!

許されないぞ

第三王子!

 

阿部のその言葉に、心臓がざわざわする感覚を覚えながら去っていく瀬々。
そんな瀬々を捕まえた上岡は、前世には関わっちゃダメだという瀬々を女子トイレに匿うのだった。

 

 

 

飴を大事に握ったまま走る阿部を、晴澄や御堂たちが追いかける。
晴澄が話をする前に、阿部との間に立ちふさがったのは仁科だった。

アシュレイだと名乗る仁科の姿を見た阿部は、手の中のピアスがただの飴だという事を認識し、そして死んで転生した事を悟る。

そして

・・・第三王子を・・・
ここへ引きずり出せ
謀反人の息子

使命を果たさず
祖国の民をも虐殺せしめた悪逆さ・・・
俺が断罪しなければ

 

魔法を撃つ手の形をする阿部に、騎士ならば無関係な人間を巻き込むなと晴澄は言う。
その言葉に手嶋野は、一緒に付いてきた渡辺をその場から引き離すのだった。

 

渡辺がいなくなってから、阿部がモースヴィーグ本国からの軍の騎士である事を確認した晴澄は、笑顔でお前を待っていたという。

軍の転生者はお前が初めてだ

ここにはあの城で暮らしていた
ゼレストリアの者と
そして
ユージン王子の配下と神官が転生してる

なぜあの城が攻め込まれたか
誰もしらない

頼れるのはお前だけだ・・・
どうか俺たちに力を貸してくれ

 

その言葉を聞いた阿部は、城で死んだ者にとって自分が敵であると考えた。
そして晴澄は、逃げ場も勝ち目のないと脅してきているのだ、と。

戦は終わり、ここに敵はいないという晴澄の言葉は、阿部には通じない。

第三王子を呪いながら・・・
瓦礫下で潰えたはずだった
俺の生

再びチャンスを得たのなら
退く理由はないんだよっ!

 

言葉と共に阿部が発動した魔法は、御堂と大友の防御魔法で弾かれてしまう。
そして一瞬の隙を見て、上階に居た七浦が窓の外にいる阿部の元に飛び降りてきた。

何とか阿部を廊下に戻そうとする七浦だったが、阿部が窓枠から外に向けて魔法を撃ったためにそのまま弾かれてしまった。

 

2階の窓から落ちることになった七浦。
渡辺を連れて1階い下りてきた手嶋野はそれを目撃し、とっさに魔法で七浦の衝撃を和らげたために無傷で済んだ。

 

 

大友と仁科に取り押さえられた阿部は、ユージンに恨みを抱いていた。
その態度に阿部の主が、モースヴィーグ軍の総大将、第一王子エヴァンだと晴澄は推測する。

一方で仁科は阿部に言う。

恥を知れ

ユージン王子のせいで
自分が死んだ事の復讐をしたいだって?

主のためにと剣をとる騎士が
私怨で人殺しか

 

その言葉を否定しない阿部。
主のための復讐ではない、という事は多少の狂いはあれどユージン王子は第一王子の命を完遂したという事。

やっと大人しくなった阿部や晴澄の元、怒った教師たちがやってくる。
阿部や七浦は危ない度胸試しをしたという事で怒られる事になる。

職員室まで連れて行かれる最中に阿部は思う

第三王子はあの魔法を発動できる!
危険な存在を
野放しにはできない!

と。

 

 

七浦と阿部が怒られている最中、職員室の前で待つ手嶋野達。
そこにやってきた他のクラスメイトが光ってるのを見たという話をするが、手島野達はしらばっくれる。

担任の田原先生も光の話は調査中だといって、手嶋野達に帰るように促した。

今回の不明な光。
花火が原因だとなった屋上でも何か光った。
そもそも光の正体が分からないが、クラスの空気にはいじめとはまた違う違和感がある。

そう悩む田原に、同僚の浅見が雷で電線が切れたニュースの話をした。
晴れで雷注意報も無かったから雷とは断定できないというそのニュース。
田原は一度調べてみる事にした。

 

 

阿部の話でカルロが崩れる城でベロニカを探していたと知った晴澄は、真相を大友に尋ねる。

そこで晴澄もまた、カルロが最初から計画を知っていた事を知らされる。
計画通りならベロニカの身の安全は保障されていたが、そうでない可能性が高くなり助けに戻ったカルロ。

それを聞いた晴澄はふと思い出す。

行け
ユージンをとめろ
グレン!

そう言って、ベロニカは右耳のピアスを引きちぎってグレンに渡した。

 

ああ

グレンのピアスは
ベロニカが渡したものだった

あの時ベロニカ
ユージンと一緒に行っていれば

グレンを死地に送る事も
カルロが死ぬ事もなかったのか

でもカルロは計画を知っていたのに!

違う!

ベロニカがなんとかしなきゃいけない事だった!

俺がもっと

もっと

「謝らない」って「断罪しない」って「日常を守る」って

言ったのにな
俺は自分で偉そうに・・・

うまい言葉が1つも出てきそうにない

 

聞かされた過去に、思い出した真実に、晴澄はただ呆然とするのだった。

 

 

 

前世の発覚状況

★は晴澄=ベロニカと知る人
☆は広木=グレンと知る人

ゼレストリア

★皆見 晴澄 ⇔ベロニカ(王女)
★高尾 晴子 ⇔リダ・ラザラサーレ(騎士・王女の護衛)
★都築 真 ⇔オーブリ・ヴィカンデル(騎士見習い)
★七浦 晃 ⇔コットン・オルヴェ(騎士見習い)
☆★広木 悠 ⇔バルト・ベルバニア(騎士見習い)グレン・シュライバー
★目黒 翔 ⇔シスモンド・バルテルス(騎士見習い)
一ノ瀬ひなた⇔ニーナ・ブーシェ(侍女)
榎本 美樹 ⇔コーデリア・ベイン(侍女)
長谷部 杏奈⇔アデル・オルコット(侍女)
★菊池 孝 ⇔ベンノ・ビゴー(使用人)

モースヴィーグ(ユージン付)

★瀬々稜⇔ユージン(仮)
★矢沼 孝史⇔オーギュスタン・フォーゲルクロウ(騎士・近衛隊長)
大木 愛⇔カーラ・クレティエン(騎士)
★手嶋野 尚⇔ヴィンス・エヴァレット(騎士)
仁科 瑞樹⇔アシュレイ・ギーバルシュ(騎士)
★元井 隼人⇔カルヴィン・プランタード(騎士)
木村 真希⇔ミミ・ジーノ(侍女)
福島 実果⇔ベラ・アビントン(侍女)
日野 光介⇔ダグ・リーキー(使用人)

モースヴィーグ(本国)

阿部⇔不明更新

教会

★大友 辰哉⇔カルロ・ヴェールバルド
☆★西園 百花 ⇔リリー・エクルストン
槙 優菜  ⇔シドニー・ベイル
☆★御堂 龍司⇔ジャレッド・フロリオ
山田 美月 ⇔パティ・ハーシェル

不明

渡辺

 

 

 

感想

仁科さんが意外と初心だった。
そういう精神面って、高校生なのか前世の年齢なのか・・・

「七浦が何か隠している」と「ゼレストリアに裏切りものがいた」っていう話題が同時に上がったケド、誰一人としてそれをリンクして考えたりはしないんだ。
何だかんだいってそれだけコットンもしくは七浦を信頼しているって事なんだろうか。

何だかんだで七浦さんも純情!
槙ちゃんが自分たちのこと黙っててくれるかなって不安になった時に「七浦の事好きだから」って言葉を思い出して安心しようとするけれども。
そもそも、その前提が無かった事をちっとも考えてない!
・・・いや、まあ、嘘ついて付き合ってるって思わないわな、普通。

カルロに回復魔法を拒まれて死んだリュカさんは、カルロを恨んでたりしないんだろうか?
生まれもあまりよくなかった雰囲気もある上に、カルロを恨みながら死んでたらその復讐を考えてたりする??
でも、あそこで回復してもらっても、カルロが死んで転生したって事は結局のところリュカも助からなかったって事だよね。
なら回復魔法を使って貰えなくても一緒だった気もする。
それとも神官の抜け道とかあったりするのかな?

どうでもいいけど、神官のマントの下の格好で結構重装備。
神官にそんな装備いる?!ってはじめ思ったけど、よく見たら小物入れっぽいのがいくつか付いてるから、供物いれるためかーと納得。
でも41話の扉絵を見てたらなんか暗殺者とかそういう風な人達に見えてしまう・・・

でもカルロが姫の為に戻ったっていうのはちょっと安心した。
本当にベロニカは兄弟だと思っていただろうし。
何だかんだでベロニカとカルロの絆みたいなのもあっただろうし。
きっと、城は壊れるけど『姫の身の安全は保障されてる』っていうのがあったから、ただ使命だと思って任務を遂行しようとしたんだろうな。
最初からベロニカの身の安全が保障されてなければ、もっと早くからカルロは間違いに気づけてたんじゃないかな。

阿部君の回想を見る感じだと・・・
「魔法を受けて瓦礫に潰されて死亡」の死因は『魔法』って事?

それとも魔法を受けた際に、魔法で傷も出来てて瓦礫にも挟まってってしたから死因が魔法なの??
直接の死因が『魔法』じゃなくても、間接的に魔法が絡んでたら転生できるよーとかあるのかな。
魔法でスパッと腕を切られた!致命傷じゃなかったけど、手当を怠って『失血死』しちゃったよー・・・も、死因が魔法なの?
阿部君の場合はどれに該当するんだろう。
「魔法を受け」っていう事は、光の魔法も結構体にあたってたりするのかな?
でも光の魔法って人が消し飛ぶ勢いだった気もするんだけれど、そこの所どうだろうか?
細かい所を気にしすぎかもしれないけれど、コーデリアさんの死因がなんか釈然としてないから気になってしまう。
厳格な魔法のルールブックみたいなのが欲しい・・・

あと、供物一覧も欲しいかもしれない。

防御魔法の供物とか何つかってるんだろう?
手嶋野さんが使ったドーナツ見たいな形の弾くやつも。
とっさにつかえるって・・・何?
いざって時ように皆ちゃんと隠し持ってるの?
制服のポケットとかに無造作にいれとくと、何かの拍子に親とかが見ちゃってビックリされない?
息子の制服のポケットから髪がっ!ツメがっ!!血の付いた布がっ!!!

どんだけ事前に準備しても、供物が乳歯の魔法とかは使えないよねぇ。
供物って使ったら消えるのかな?使いまわせたり出来るのかな?
乳歯を使う魔法は、乳歯一本につき1回だけとかある??
消えないなら、手嶋野とかは弟妹達の乳歯をゲットという手も・・・

そして阿部君はどこから供物だしたのよ・・・。
名門って事は魔法の威力結構あるんよね?
晴澄でも使える髪の毛を使った魔法って、殺傷能力が結構あるっぽいし。
阿部君が抜いたばっかの髪の毛使ったら結構不味くない?
七浦さんパーンってなっちゃわない??

案外、唾液とか、皮膚(ささくれ部分)とか簡単に使える魔法もあるんだろうか。

なんか魔法についていろいろ考えてしまう巻でした。

晴澄がユージン王子って事になってるのは堂々と晴澄を守れて都合がいい。って言ってたケド・・・
そんな黒幕さんはいつも監視してるの?それとも常に晴澄の側にいるの?
まあクラスメイトだろうから行動とかすぐバレちゃうのかもしれないけれども。。
さすがにここで他のクラスから転生者が出てきたらわけわからんくなりそう・・・

そう言えば、手嶋野さんもトイレに隠れてろとは言ったけれどもまさか女子トイレに隠れてるとはちっとも思わないだろうね。

ベロニカさんもピアスをぷちってしたなら、晴澄の耳にもピアスの傷とか・・・でないかな?
どの程度の傷なら出てくるだろう。
精神面とかいろいろ本人に大きく影響してた傷とかがそのまま出てくるのかな?

晴澄は「予定が狂って魔法の発動が早まった」の「予定が狂った」部分が、ベロニカがユージンとの同道を拒んだことだと思ってるのかな。
でも殺さずに捕らえてしまえばいいわけだから、狂った予定はベロニカが拒否ったこととは違う気もする。

まあカルロといいベロニカといい、自分の行動のせいで死なずに済んだはずの人が死んでしまったという事実はツラいよね。
グレンは元々城に居たから、ベロニカの命が無くても結末は同じだったと思われるけれども。
シドニーもカルロも本来は死なずに済んだのに。

どうでもいいけれど、モースヴィーグ軍が攻めてきて城が落ちたあとのあっちの世界ってどういう風になったのかも気になる。

 

 

 

猫成分

☆☆☆☆☆

(´・ω・`)
 

 

次巻はこちら

→ ……coming soon……

 

 

 

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