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ボクラノキセキ登場人物紹介

ボクラノキセキの登場人物

ボクラノキセキの登場人物のまとめです。

とてつもなく人数が多いのでぼちぼちまとめていこうかと思います。

一応、最新の20巻までの内容を基にしていますのでネタバレあります。

現世

前世持ち

皆見 晴澄(みなみ はるすみ)

湊台高校1年4組。前世はゼレストリア王女ベロニカ。物心が付いた時から前世の記憶があった。転生することが常識だと思っていたために小学校で前世の話をし、いじめを受けるようになる。

中学生の時、先輩からの暴力からの反撃に魔法を使い前世の記憶が正しかった事を知る。けれど、前世の話を信じてくれた上岡との会話をきっかけに、『皆見晴澄』としてこの世界で生きていく決心をする。

前世の妄想をする中学生がいる事を知った晴澄は自分もそういう人間だった事にし、高校では同じ中学だった人間に自分の話は若気の至りという事でヒミツにしてもらうよう頼むようになる。

幼い頃より王女ベロニカの価値観を持ったまま育った為に、一般的な常識とずれることがある。そのため、困った時はベロニカと反対の行動に出るようにしているが、それが奇異に映る事がある。また、春湖に好意を寄せており、場所を考えずにストレートに告白しOKをもらう。

前世の事を思い出したらノートに書き留める習慣があったが、そのノートがクラスメイト達が前世を思い出すきっかけになってしまう。人に見られては困るし、御堂がトイレに落としてしまった事からノートは処分した。

クラスメイト達が前世を思い出していく中で『皆見晴澄』として生きる日常を守るために戦うことを決意する。けれどその姿は『学校』を『城』に見立てて、『城』を守れなかった無念を晴らそうとしているようにも見える。

中表紙:1巻

高尾 晴湖(たかお はるこ)

湊台高校1年4組。前世はゼレストリアの騎士リダ・ラザラサーレ

運動神経は男子に張り合えるほど高い。けれど、鍛え方が違うため前世と同じ様に動いたり魔法が使えない事にジレンマを感じる時がある。無表情が多く、表情から感情が読み取れないことが多い。

晴澄に好意を抱き、突然の告白を受け入れて恋人同士となるが直後に前世を思い出してしまう。護衛だった頃のリダとしての意識が強く、ベロニカであった晴澄に対してぎこちなさを見せる一面もあった。最後までベロニカを守り切れなった事を悔やんでおり、また必要性を感じれば簡単に自信を危険に晒そうとする晴澄を心配している。

当初、グレンが出てくれば自身は身を引くつもりでいた。けれど、護衛としてではなく『高尾晴湖』として『皆見晴澄』が好きという気持ちも強く、騎士として恋人として晴澄を守ろうとする。

中表紙:2巻

広木 悠(ひろき ゆう)

湊台高校1年4組。前世はゼレストリアの騎士見習いグレン・シュライバー。中学の頃に前世を思い出すが、グレンを殺そうとしている相手が居る事も思い出し、前世は異母弟のバルト・ベルバニアを名乗っている。

モトや御堂とは中学からの友人。中学時代はバスケ部。中学1年の春から少しずつ前世の記憶を取りもどす。中1の夏ごろ左耳にグレンがピアスを無くしてしまった際の傷跡が浮かび出す。その傷跡を隠す為、またグレンの気持ちが大きくなったために『今は女』だと自分に言い聞かせるために髪を伸ばしている。男であった記憶のせいか中学の頃から男子と仲良くすることが多く、そのためクラスの女子から男好きと陰口をたたかれることもあった。けれど本人は全く気にしていない様子。

モトから告白されるが断る。またベロニカに好意を寄せていたグレンの記憶がある為か、ベロニカであった晴澄に好意がある様子。けれど晴澄は春湖と付き合っている事や、「広木悠」では無く「グレン」の感情が強い印象もあり広木自身も晴澄への想いを持て余してしいる様子がある。

バルトがいつも付けていたネックレス(元はステラのもの)に似たものを見つけ、いつも身に付けている。

中表紙:12巻

瀬々 稜(ぜぜ りょう)

湊台高校1年4組。前世はモースヴィーグの王子ユージン。おじが経営するカラオケ屋「カラオケ7(カラオケセブン)」でバイトをしている。一人暮らし。元々予定はあったが、高1の5月に正式に両親が離婚をした。遅刻が多い。

当初、前世の事はうっすらとしか思い出せていなかった。誰にも迷惑をかけたくないという思いや、前世を思い出すことで自分が変わってしまうのを恐れて前世は思い出さない事を決めた。けれど些細なことがきっかけで少しずつ記憶が鮮明になり、他校の生徒に告白された事をきっかけに自身の前世がユージン王子であることに気付く。

詳細な部分までは思い出していないがベロニカを生かしたいという思いがこれっぽっちも無かった事から、前世に囚われ晴澄を殺してしまうんじゃないかと恐れる。そのため前世を思い出した事は手嶋野と大友以外には秘密にしている。

中表紙:20巻

大友 辰哉(おおとも たつや)

湊台高校1年4組。前世は神官カルロ・ヴェールバルド。元々は弓道をやっており、弓道部がある事を理由に湊台高校に入った。けれど弓道より前世のゴタゴタを優先し部活には入らなかった。本来の性格なのかカルロの性質に引っ張られているのかは不明だが、生真面目で頭が固い。

中表紙:6巻

手嶋野 尚(てしまの なお)

湊台高校1年4組。前世はモースヴィーグ騎士ヴィンス・エヴァレット。歳の離れた弟と妹が居る。前世の記憶が蘇るまでは三つ編みが出来なかった。

中表紙:5巻

元井 隼人(もとい はやと)

湊台高校1年4組。通称モト。野球部。前世はモースヴィーグ騎士カルヴィン・プランタード。広木、御堂とは中学からの友人。中学生の頃から広木に気があった。周りの面々に比べると現世と前世をしっかり割り切っている様に見える。前世に関わる騒ぎのさなかで広木に告白して振られるが、その後も広木の事を気にかけている。

中表紙:18巻

御堂 龍司(みどう りゅうじ)

湊台高校1年4組。野球部。前世は神官ジャレッド・フロリオ。中学の時に転校し、モトや広木と同じクラスになる。

中表紙:4巻

西園 百花(にしぞの ももか)

湊台高校1年4組。前世は神官リリー・エクルストン。広木と仲がいい。見た目も内面も年齢よりも幼く感じさせる。

前世でリリーがバルトに回復魔法を使ったため、現在は魔法が使えない。

中表紙:7巻

槙 優菜(まき ゆうな)

湊台高校1年4組。前世は神官シドニー・ベイル。晴澄に少し気があった。七浦に告白されて付き合うことにするが、恋愛感情は無く利用するためだった。

中表紙:9巻

山田 美月(やまだ みづき)

湊台高校1年4組。前世は神官パティ・ハーシェル

「敵」の攻撃で瀕死の重傷を負った手嶋野に回復魔法を使ったため神官の力を失って魔法が使えなくなる。(20巻)

七浦 晃(ななうら あきら)

湊台高校1年4組。サッカー部。子供のころからチームに入っておりサッカー好き。前世はゼレストリアの騎士見習いコットン・オルヴェ。前世のモースヴィーグ急襲の際にモースヴィーグ兵を剣で殺したことが少しトラウマになっている。また前世で行った『裏切り』行為がもとで『黒幕』に従わされている。槙が好き。『黒幕』からベロニカ(晴澄)や槙を守ろうと奮闘中だが思いはやや空回り気味。

17巻までガラケー、18巻からスマホデビュー。

中表紙:8巻

仁科 瑞樹(にしな みずき)

湊台高校1年4組。前世はモースヴィーグ騎士アシュレイ・ギーバルシュ。七浦と共に『黒幕』の指示通りにユージン王子を探す。

中表紙:14巻

大木 愛(おおき あい)

湊台高校1年4組。前世はモースヴィーグ騎士カーラ・クレティエン。前世を思い出した際にこっそりと裏山で魔法を試したが、それがきっかけで土砂崩れが起こった可能性がありバレるのを恐れていた。槙に新しい魔法を覚えるのを試してみたいと誘われた後、七浦達にも味方に誘われる。前世では美人だったため、現在の容姿の落差に僻む。また、前世の記憶がある男子がガッカリした目で見てくることにイラつくが「みんな転生して外見変わってる」という仁科の言葉に救われる。仁科(アシュレイ)に好意を抱いている様子だが、仁科には全く通じていない。

中表紙:17巻

目黒 翔(めぐろ しょう)

湊台高校1年4組。野球部。前世はゼレストリア騎士見習いシスモンド・バルテルス。前世の記憶を思い出す過程で、前世と同じ右頬に古傷が浮かび上がる。本来の性格か前世の影響か正義感が強い。

中表紙:10巻

矢沼 孝史(やぬま たかし)

湊台高校1年4組。前世はモースヴィーグ騎士。ユージン王子の近衛隊長オーギュスタン・フォーゲルクロウ。手嶋野の態度に見下されていると感じ、敵視していた。前世ではそれなりの身分があったため、前世を思い出した事をきっかけに、前世の身分を振りかざして偉そうな態度を取る。また、手島野の前世が自分の前世より格下であることを喜ぶ。けれど、実際はお飾りの近衛隊長であった事、血筋がどうであれ捨てゴマにされた事実を突きつけられて意気消沈する。

また、校舎に前世の言葉で「思い出せ」と書いたのが自身であることが目黒にばれ、暴走してしまう。最終的に晴澄が矢沼の自尊心を上手く利用して落ち着かせた。それ以降は手嶋野とも少し歩み寄り、前世に囚われる事はなくなった。

中表紙:13巻

都築 真(つづき まこと)

湊台高校1年4組。前世はゼレストリアの騎士見習いオーブリ・ヴィカンデル。前世を思い出した際に混乱して晴澄に対して魔法を撃ったが、基本的には臆病な性格で闘わずに済むなら戦わないでいたい。矢沼が暴走した際に晴澄が協力を求めた時も、目黒が皆を守る体勢を作ろうと言った際も協力を拒んだ。

福島 実果(ふくしま みか)

湊台高校1年4組。前世はモースヴィーグの侍女ベラ・アビントン。前世会議がある時などに、前世とは関係の無い能登や金田に嘘をつかないといけない事を心苦しく思っている。

長谷部 杏奈(はせべ あんな)

湊台高校1年4組。前世はゼレストリアの侍女アデル・オルコット。晴澄がベロニカだと知り、条件反射で晴澄の体調不良に過剰反応してしまうようになる。

中表紙:19巻

一ノ瀬 ひなた(いちのせ ひなた)

湊台高校1年4組。前世はゼレストリアの侍女ニーナ・ブーシェ

榎本 美樹(えのもと みき)

湊台高校1年4組。前世はゼレストリアの侍女コーデリア・ベイン

木村 真希(きむら まき)

湊台高校1年4組。前世はモースヴィーグの侍女ミミ・ジーノ

中表紙:11巻

菊池 孝(きくち )

湊台高校1年4組。前世はゼレストリアの使用人ベンノ・ビゴー。前世が魔法を使えない使用人だったため、現世でも魔法が使えない。その為に魔法を使える騎士を羨み、仁科に魔法を見せて欲しいと頼む。その事を逆手に取られて魔法を見せてあげると誘き出され、魔法で攻撃をされた。その際に晴澄達に助けられ、晴澄がベロニカであると知らされる。その後は前世のことからは少し引いている。

日野 光介(ひの )

湊台高校1年4組。前世はモースヴィーグの使用人ダグ・リーキー

渡辺 海斗(わたなべ かいと)

湊台高校1年4組。前世の記憶はあるが、前世が何ものだったのかを明らかにしたがらない。サッカー部。

阿部 康(あべ こう)

湊台高校1年4組。前世はモースヴィーグの騎士クラレンス・バートウィッスル。サッカー部。前世の記憶に引きずられ、サッカーなんて自分の人生にもう必要がないと言い出す。けれど戦争の真実を知らされ自身がやった事に絶望し、晴澄に諭された事で冷静になった。冷静になった後はサッカー部に戻りたいと願うようになる。

中表紙:15巻

前世無し

能登 志乃(のと しの)

湊台高校1年4組。福島と長谷部の友人。モトに気がある。

金田 葵(かねだ あおい)

湊台高校1年4組。福島と長谷部の友人

上岡 沙耶(かみおか さや)

湊台高校1年1組。晴澄の中学からの友人。晴澄の前世のことを知っている。

浅見先生

湊台高校の教師。メガネの若い先生

田原先生

湊台高校1年4組の担任。何かと事件に巻き込まれる晴澄や、クラスの様子がどこかおかしい事に感づいている

伊藤さん(いとうさん)

カラオケ7の店員

華音(かのん)

馳川女子高校1年生。カラオケ7の客。瀬々に気があり告白するが振られる。金田や能登と同じ中学だった。

前世

ゼレストリア

ベロニカ

皆見晴澄の前世。ゼレストリアの王女。14歳まで修道院でカルロと共に育つ。15歳で城に移る際に、モストン司教より「なにものにも囚われる事無く、自由に
生きてください」と言葉をかけられる。

王族としての教育を受けていなかった為か、モストン司教の教えがあったからか、自由奔放で気さくな性格。身分の差などを気にせずに周りと接していた。

王族が持つ固有の魔法は、魔法を跳ね返す防御魔法。相手に致命傷を負わせるような魔法は持っていない。

兄であるアロイスと関わり合いはほぼなかった様子。

中表紙:1巻

リダ・ラザラサーレ

高尾晴湖の前世。ゼレストリア武家の名門・ラザラサーレ家の娘。ベロニカの護衛。

生真面目で騎士らしく振舞おうとするが、自由奔放なベロニカにいつも振り回される。ベロニカに小言を言う事が多い。また、騎士としてあるまじき行動が多いグレンに対してもよく叱っていた。

中表紙:2巻

グレン・シュライバー

広木悠の前世。ゼレストリア武家の名門・ベルバニア家の庶子。

騎士団の士官が独断で鮮血の魔法のタンクとして買った女・ステラとそれを救ったフレデリク・ベルバニアが愛を誓って生まれた子と、美談として市井には広められている。けれど下賤の女の子、ゼレストリアの汚点だと罵られる事もあった。異母兄ドルゲルグも母ステラ共々グレンを排除しようとしており、フレデリクが不在の際にステラとグレンを追い出した事がある。けれど、父と父が選んだ母の子供だから誰にも屈することはない、いつかグレンと肩を並べてベルバニア家の一員としてゼレストリアの為に戦うと心に誓っていた。

けれどステラが死の間際に、実際はフレデリク・ベルバニアの血を引いていなかった事を明かす。鮮血の魔法のタンクとして生きた人間を囲っていたディトマール・アリフォルド。その息子であるソーントンが娼婦代わりにステラに手を出しできた子だった。どうあってベルバニア家の一員になることはできなった事実を知り、心の拠り所をすべて無くしてしまう。母がアリフォルド家に復讐するために自分を産んだんじゃないかと疑う。またバルトに対しても自分に優しいのはベルバニア家の中で味方が欲しいだけで、ベルバニアの血を引いてなければ不要になるかもしれないと疑心暗鬼になったりもする。けれど最終的には正しい騎士への憧れを消せずそれになろうとしてるうバルトを守りたいと思うようになる。

ベロニカの城に配属された日に枝にひっかけてピアスを無くしてしまう。その後、素材がないと言う理由で替えのピアスは手元に届かなかった。騎士らしからぬ振る舞いが多く、リダやバルトによく小言を言われていた。ベロニカに対しても気兼ねなく接し、夜明までベロニカの寝所で話し込むこともあり周りからはベロニカと恋仲だと思われていた。

中表紙:3巻、12巻

バルト・ベルバニア

ゼレストリア武家の名門・ベルバニア家の末弟。グレンの異母弟。グレンを排除しようとする兄ドルゲルグにいつも反発していた。幼い頃からグレンやステラに懐いており、ステラからもらったネックレスをいつも身に付けていた。

モースヴィーグの急襲時に剣による傷で命を落とす。

中表紙:3巻、12巻

コットン・オルヴェ

七浦晃の前世。自身が生まれる直前のリムリアとの戦争で祖父と父が大怪我を負い、片腕を失った父親は退役してから酒を呷り放蕩三昧。そして精神を病んだ。母も病弱で傾いていく家。祖父の知り合いの援助を受けて暮らしていた。

祖父が晩年言っていた「お前は私によく似ている。お前ならこの家を守れる。お前なら立派な騎士になれる」その言葉を信じていた。けれど耄碌していた祖父のその言葉はコットンでは無く、父に向けられた言葉だった。けれど、自分への言葉だと思い込み、その言葉にすがりながら、武勲を上げて家を再興する事を目標にしていた。けれど、姉が貴族へと嫁ぎその必要がなくなってしまう。大義名分がなくなり空っぽになった所にアシュレイから指針をもらい、王女を守るという約束をした。

けれどモースヴィーグ急襲時、ゼレストリアを裏切る行為をしていた。

中表紙:8巻

オーブリ・ヴィカンデル

都築真の前世。気弱で貴族社会で生きるのに必要な政治的な対人関係を考えるのが苦手で、自分は馬鹿だと卑下していた。グレンと友人。

シスモンド・バルテルス

目黒翔の前世。兄が4人いたが、4男は体が弱かった。頬の傷は幼い頃体術の稽古中に付いた事になっているが、実際は体の弱かった4男ともめた時についたものである。グレンの友人。

中表紙:10巻

ニーナ・ブーシェ

一ノ瀬ひなたの前世。侍女

コーデリア・ベイン

榎本美樹の前世。侍女

アデル・オルコット

長谷部杏奈の前世。侍女。ベロニカが修道院時代に侍女だったマリアンヌの娘。幼い頃から長い間母と離れて生活をしていた。ベロニカが城に行く際、母のマリアンヌンは家に帰れることになったが代わりにアデルの城仕えに決まってしまう。

中表紙:19巻

ベンノ・ビゴー

菊池孝の前世。使用人

アロイス

ベロニカの兄。ゼレストリアの王太子。

ステラ

グレン・シュライバーの母。鮮血の魔法のタンクとして人身売買され、戦場にてソーントンより乱暴を受ける。フレデリク・ベルバニアに助け出され、ベルバニア家にて使用人として働き始めた数か月後にソーントンの子供を宿していることが判明。フレデリクの恩情により側室として迎え入れられ、生まれた子をフレデリクの子として育てた。

自身の境遇にも負けずいつも笑顔を絶やさなかった。

フレデリク・ベルバニア

ベルバニア家当主。バルト達の父親。高潔な人。アリフォルド家の性質は相いれない。

クリストフ・ベルバニア

ベルバニア家長男。

ドルゲルグ・ベルバニア

バルトの兄。ベルバニア家の次男。長男が死んでいるため、ベルバニア家の後継者となる

エミール・ベルバニア

ベルバニア家三男。虚弱でベッドからほとんど起きられなかった。15歳くらいの若さで亡くなる。

ディトマール・アリフォルド

ソーントンの父。アリフォルド家先代当主。政に長け王からの信頼も厚い。その一方で義よりも実利を重んじ虚飾を好む人物。

神官を買収し、鮮血の魔法のタンクとして人間を囲っていた。

ソーントン・アリフォルド

アリフォルド家当主。

リオーグ・アリフォルド

ソーントンの息子。

ペーター・アルセ

茶髪のゼレストリア一般兵。モースヴィーグ急襲時、モースヴィーグ兵がゼレストリアのピアスを狙っている事を知る。安全な場所への「通行証」である事を悟り、逃げ遅れていたモースヴィーグの侍女・ミミに自身のピアスを差し出した。

モースヴィーグ

ユージン

瀬々稜の前世。モースヴィーグの第3王子。ベロニカの結婚相手。禁呪の使い手。

中表紙:20巻

ヴィンス・エヴァレット

手嶋野尚の前世。三男。ユージン王子と同い年。父・エヴァレット公とモースヴィーグ王の仲が良く、年齢や同じ三男という事で側仕えとなる。常にユージの後ろに就いてはいたが、特に政治毎に関して知らされていた訳でも友人の様に親しい間柄でも無かった。

中表紙:5巻

オーギュスタン・フォーゲルクロウ

矢沼孝史の前世。ユージン王子の近衛隊長。王家の傍流の家計。曾祖父がモースヴィーグ先々代王の弟だった。家柄で近衛隊長に任命はされていたがただのお飾りで、実戦経験はなかった。けれど、モースヴィーグ急襲時に他の近衛騎士から言われるまでお飾りで据えられていた事すら自覚がなかった。

中表紙:13巻

カーラ・クレティエン

大木愛の前世。ユージン付きの騎士。小さな貴族の5人姉妹の4番目に生まれ、幼い頃から騎士に憧れる。美しく育ち騎士になるのはもったいないと言われるが、「見た目は関係ない。騎士が磨くべきは心と体」という心情を持っていた。けれど、辺境の太ったじじいの所に嫁ぐことになった、順番だったらカーラの番だったのにと泣く妹に、必要ないならその体と顔を頂戴と妬まれる。心と体がちぐはぐで不要な外見だと感じていたが、コットンと話しているアシュレイが「カーラが求め磨いているのは多分美ではないから、褒められてもうれしくないだろう」という言葉を聞いて救われていた。

中表紙:17巻

アシュレイ・ギーバルシュ

仁科瑞樹の前世。謀反人の息子。

父・トーマス・ギーバルシュがモースヴィーグ王の騎士で寵臣だったため、食べもの、酒、女全てが欲しいと思えば簡単に手に入り苦労せず生きてきた。けれどある日、父が王の暗殺を企てたと斬首刑に処される。けれど実際にはエヴァン王子派とイシュメル王子派の政治に利用されて陥れられただけだった。アシュレイ自身も牢屋に入れられるが、ユージン王子がトーマス・ギーバルシュの潔白を訴えたために命は助かる。だが爵位も財産も没収され、肉体労働で毎日の糧を得るので精一杯の日々になる。そんな最中、ユージン王子から近衛騎士に任じられた事でユージン王子に命を捧げる事を決めた。

「謀反人の息子」という蔑称が、自身を人間たらしめたため、そう呼ばれると昂るらしい。

中表紙:14巻

カルヴィン・プランタード

元井隼人の前世。ユージンの騎士だったが、実際は幼少よりイシュメルに仕えていた間者。

中表紙:18巻

ミミ・ジーノ

木村真希の前世。侍女。気が強い。モースヴィーグ急襲時、ゼレストリアの一般兵ペーターにピアスを渡されるが受け取ったのか不明なまま。

中表紙:11巻

ベラ・アビントン

福島実果の前世。侍女

ダグ・リーキー

日野光介の前世。使用人。前世が分かった当初、使用人であることを理由に矢沼から横柄な態度を取られていた。その事に腹を立て「捨て駒」発言をされて凹んでいる矢沼を見捨てるような態度を取っていたが、矢沼の前世に対するわだかまりが落ち着いた以降は普通の友人に戻れた様子。

クラレンス・バートウィッスル

阿部康の前世。シールダル伯爵ジャイルズ・バードウィッスルの嫡男。ベロニカの城に攻め込む前、自身と祖父を間違えた祖母から昔の話をされる。反乱を制圧しにいった過去の祖父。それにクラレンスを重ねて、罪のない人に手をかけないでと願う祖母。けれど悪の手から『光の柱の魔法』を守ると嘘の大義を教えられていたクラレンスは、自分は世界をモースヴィーグを守るために行くのだと信じていた。

中表紙:15巻

エヴァン

モースヴィーグの王太子。王弟と王妃の間の子供という噂がある。その噂が真実だった場合、王位継承権は1位から3位に変わってしまう。弟達が王位を奪うのではないかと疑心暗鬼になっている。

イシュメル

モースヴィーグの第2王子。幼いころにエヴァンと共にエヴァンの出自についての『噂』を聞く。そこからよそよそしくなったエヴァンとその理由を理解し”王位はいらない”、”兄の脅威にはならない阿呆だ”と思われるように馬鹿のまねごとをするようになる。兄弟で争うことで国を割るようなことはしたくないと思っている。また、自分のように阿呆を演じれずにいるユージンの身を案じている。

ウォルター

モースヴィーグの第4王子。幼くして亡くなるが、その原因はエヴァンによる毒殺だった。

教会

カルロ・ヴェールバルド

大友辰哉の前世。孤児でモストン司教に育てられる。ラケドニアの修道院ではベロニカと共に育った。バディはシドニー。

中表紙:6巻

リリー・エクルストン

西園百花の前世。バルトに心を寄せていた。バディはジャレッド。

中表紙:7巻

シドニー・ベイル

槙優菜の前世。バディはカルロ。

中表紙:9巻

ジャレッド・フロリオ

御堂龍司の前世。ベロニカの城にいて、よくベロニカに魔法の話を聞かれていた。バディはリリー。

中表紙:4巻

パティ・ハーシェル

山田美月の前世。バディはリュカ。監督役。

回復魔法を使って拷問を行っていたため、相手の意識レベルを調整するのは得意。

リュカ・エルランジェ

教皇庁直属の神官。バディはパティ。

モストン・ヴェールバルド

司教。ベロニカとカルロの師。

ゲイル・サナトニー

司教。ベロニカの城にいた。

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管理人:にぼし



とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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