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新父が来た意味は一体どこにあるのか『ちはやふる37巻』ネタバレと感想

ちはやふる37巻

ちはやふる37巻 の表紙は袴姿の新のアップ。椿を背負い、紫を基調とした渋い雰囲気。

そで部分の句は2番の

春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香久山
(春が過ぎて夏が来たらしい。夏になると白い衣を干すという天の香久山では真っ白な衣が干されている)

準決勝より決勝戦の方がさらっと終わって、名人・クイーン戦予選、東日本代表が決定する本巻。
それぞれ想いを抱えながら、東西挑戦者決定戦の準備に勤しむ人達。
ついに、東西挑戦者決定戦の幕が開ける!!

 

シリーズ全体のあらすじはこちら→ちはやふるのあらすじ紹介

以下ネタバレあり

 

簡単あらすじ(ネタバレ少)

ついに名人・クイーン戦東西挑戦者が決定した。それぞれの想いや願いを胸に抱きながら、東西挑戦者決定戦へに向けた準備に励む。「私たちにはかるたがあるからまた会える」そんな千早の言葉がついに実現する時が来る

 

詳細あらすじ(ネタバレ大)

6-1の状態から追い上げ、運命戦をも制して決勝に進んだ千早。
太一も5-2の状態から追い上げ、決勝へと駒を進めす。
決勝では原田に譲ろうとしていた太一だったが、原田に本心を引き出され『新と千早のいる所に行きたい』と、決勝戦へと挑んだ。

同じく決勝へと進んできていた田丸と千早の戦いは千早の勝利で幕を下ろす。
太一も原田を倒し、千早、新、太一の3人揃って名人・クイーン戦東西挑戦者決定戦へと挑むことになる。

東西挑戦者決定戦では袴が必要になるからと、呉服の大江を訪れた太一達。
奏の母が競技かるたに向いている着物を研究しており、『勝つためのユニフォームとして仕立てる』と心強い言葉をくれる。
それを聞き、千早の着物はどうしたらと戸惑う奏に、あなたが研究しなさいと一刀両断する奏母。
そして、太一は新に勝った場合は大盤係を西田か駒野のどちらかにやって欲しいと頼むのだった。

一方で千早は西日本代表を通り越して、詩暢を勝つために強くなりたいと猪熊の元を訪ねる。
そこで、駒野から送られてきた専任読手7人の音声ファイルを見た千早。
それは昔の試合中の音声を抽出した物で、受験生である奏と駒のが労力をかけて作ったものだった。

クイーン戦の西日本代表に挑む結川は、詩暢が「千早と小石川のタイプが似ている」と言う為、小石川と練習を重ねていた。
カルタでは圧倒的強さな詩暢を前にしつつも、かるた以外の所で弱い詩暢を見ている結川は黒い想いを抱きながらまず千早には負けんと息巻く。

そんな中、詩暢は自分でスノー丸の反物でクイーン戦の着物を作るお金を稼ごうとテレビ出演などに力を入れていた。
しかし祖母という壁が立ちはだかり上手くいかず、じぶんにはカルタしかないと落ち込む姿を見せる。

また、名人戦の西日本代表である新は、認知症になった祖父の事、そしてカルタの事を胸に社会科学部への進学を目指していた。
そんな大学の推薦面接と挑戦者決定戦が同じ週にあるため、双方の準備に忙しく過ごすことになる。

それぞれ、自身の願いや想いを胸に抱いて。そして、様々な人達の想いを背負いながら、ついに東西挑戦者決定戦が始まる!

 

感想

結川さんが意外と黒くてビビった。
小石川君も引いてるし。
後、「千早と小石川のタイプが似ている」っていっても、小石川君っぽいと侮ってかかったら瞬殺されると思う。
東西挑戦者決定戦、太一VS新の場面とかになったらめっちゃ笑うけどどうだろう。

でもやっぱり最後の短髪太一にいろいろ持っていかれた感がある!
やっと3人がちゃんとそろった気がする。昔のままって感じ。

ホント正直な話、さすがに千早VS結川は千早が勝つんじゃないかなーと思うんですよ。むしろ負けたらビビる。
この状況で負けたらえ?100巻まで出す気なの??って思ってしまう・・・。
ここで勝って、1巻冒頭のシーンに繋がる感じになるんですよね?って勝手に信じています。

だから千早の方の試合はそんな注目してないんですが、太一VS新がどうなるのかすっごい気になる!!
接戦→運命戦→『ちはやふる』が読まれて決まるとかなるかな?そんなの超悶えるんですけど。

個人的には太一より新贔屓なので、新に勝ってほしいなー。
っていうか運命戦とかじゃなくても『ちはやふる』を新に取って欲しいなーって思う。
ホント、この二人の戦いでどっちがこの札取るかが一番ドキドキする。空札とかやめてよー!!!

最終的にクイーン戦での千早VS詩暢のどっちが勝つかより、太一VS新の勝敗が一番気になるかもしれない・・・。
次は5月か・・・。続きが非常に待ち遠しいです。

 

猫成分

☆☆☆☆☆

スノー丸と猫とかコラボしないかな・・・

 

 

 

 

次巻はこちら

→ 詩暢の服がダディベアにしか見えなかった『ちはやふる38巻』ネタバレと感想

 

 

 

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管理人:にぼし



とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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