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王子×元奴隷による砂漠の後宮を舞台にしたラブコメディ『砂漠のハレム』

砂漠のハレム

『 砂漠のハレム 』はLaLa(白泉社)にて連載中。
2018年8月現在、8巻まで刊行。
作者は夢木みつるさん。

突然、王子の30番目の側妻そばめになってしまった王族嫌いの元奴隷。

『その辺の王族は違うことをその目で確かめさせてやろう』
自信家な王子に振り回されながらも元奴隷が正妻を目指す、砂漠が舞台のラブコメディ。


以下ネタバレあり

主な登場人物

ミーシェ

  • 元奴隷でカルムの側妻そばめとなる
  • 年は16~20くらいかも(自分で知らない)
  • マイペースで行動力がある
  • 恋愛面では奥手

カルム

  • ジャルバラ王国第三王子
  • 側妻が30人いる
  • たらし
  • 女性を大切にする

アーレフ

  • アナトリヤの国王
  • 王子時代に奴隷を買って育てていた
  • 冷徹

 

あらすじ紹介

砂漠の国ジャルバラ。
一夫多妻制が認められ、権力者は質の良い妻を多く養うことで己の権力を周りに誇っていた。

いわば、女は権力を象徴する為の道具。

ある日いきなりジャルバラの第三王子カルムの30番目の側室にされたミーシェ。

じつはミーシェは、元々は隣国アナトリヤの後宮に居た。
アナトリヤのアーレフ王子は、女奴隷を大量に買い占め質を上げるために様々な訓練を受けさせていたのだ。

ミーシェは血の滲むような厳しい訓練や生活に耐え、奴隷の檻から出してくれたアーレフ王子を信じていた。
けれど、アーレフ王子は王になった途端にお前達は汚点だと、ミーシェを含むすべての奴隷達を捨てたのだった。

その事から、王族を嫌っていたミーシェ。

最初はカルムに対しても盾突いていたが、他の側妻たちがカルムを慕っている事。
また、カルム自身が側妻達や女たちを道具として見ず、大切に扱っている姿を見て考えを改め、次第にカルムに惹かれていく。

一方、自身が王になる為に様々な才能を持った妻が必要だと考えて居るカルム。
怖じ気ず王族に立ち向かえるミーシェにその素質を見出して側室に向かえた。
そんな中で、他の側妻達とは全く違う態度や反応を見せるミーシェを気に入っていた。

カルムはまだ正妻を決めていないため、側妻そばめ達はみな、正妻を目指して己を磨いていた。
どの側妻達も平等に扱うカルムだが、ミーシェといる時だけはどこか楽し気に見える。
その事もあり、何の身分も取柄もない元奴隷のミーシェは他の側妻立ちから嫌がらせを受けたりもするが、持ち前の前向きさや行動力ですべて乗り切ってしまう。

カルムへの恋心を自覚した後は、カルムの正妻になる事を目指す。
けれど、『後ろ盾』が無くそういった意味でカルムの役に立てないからと、自分ができる事を探して奮闘中。

 

感想

絵が気に入って購入しました。
初連載、初コミックの作品らしいですが、絵が安定しててキレイなのでとても好きです。

あと、イケメンがヒロインのピンチを華麗に救う!ってシーンは結構あるんですが・・・
救い方が、キラキラドキドキ胸キュン!!みたいな、ザ少女漫画な感じではなく、笑える感じがそこそこあるのも好きですね。
小屋に閉じ込められたミーシェを救い出してくれる時とか、普通だったらドアを蹴り破りそうなものなのに、象に乗って突進してくる、とか。
わりと無茶苦茶。

ラブとコメディのバランスがいい感じで、ベタ甘が苦手な人にはぜひおすすめ。

ガンガン迫りまくるカルムと、焦ってあたふたするミーシェもカワイイです。

果たして、カルムは兄たちを超えて王になれるのか。
ミーシェは無事に正妻の座をつかみ取れるのか?
アーレフ王は一体なにを考えて居るのか。

続きが大変きになります。

 

 

猫成分

☆☆☆☆☆

砂漠なんだけれども・・・

 

 

 

 

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管理人:にぼし



とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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