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北原君は最終的に井浦家とどうなりたいんだろう『ホリミヤ13巻』ネタバレと感想

ホリミヤ13巻

ホリミヤ13巻 の表紙は井浦兄妹と北原。
表紙通りに井浦が多く全体的に緑!

井浦が多いからか、いつもよりテンション高めで糖度が控えめな気がする13巻。
 

前巻のお話はこちら → 『ホリミヤ12巻』のネタバレと感想

以下ネタバレあり

簡単あらすじ

志望校に悩む妹の心配をする井浦。妹の好きな相手が自分を好きだという状況に井浦は頭を抱える。仙石とレミを見て宮村とお揃いのストラップをつけたがった堀だが、宮村の何気ない一言で諦めようとしてしまうのだった

詳細あらすじ

志望校を東高校にしたいと先生に伝え、笑われた井浦の妹・基子。

落ち込んでご飯はいらないと言うが、兄の井浦は夕飯は食べなさいと強く言う。
そして志望校を聞いた井浦は、もっと面白い学校名だと思ったのに笑えないと怒った。

・・・お前さ
参考書とか
教科書とかその辺りに
投げておくから

見ちゃったし
勝手に

何度も何度も確認するから
教科書のページもよれよれだし

線いっぱい引いててさぁ
書き込んでさぁ

お前はえらいよ
誰だよ
もとのこと笑った先生って

俺が殴ってやるから
もとの代わりに
俺が殴ってやるから

兄の言葉に、堪えていたものが溢れた基子は泣きだす。

勉強しても点は下がるばかりで、先生にも無理だから考えなおせと言われた。
友達たちはどんどん学校がきまっていく。
頑張っても頑張っても全然ダメだ。

そういって泣き崩れる基子に、東高校は制服が地味だから受からなかったらランクを下げて片桐を受ければいいと井浦は言う。
そして「やれるとこまでやってみな」と元気づけるのだった。

そんな事があったあと、井浦は堀に妹の勉強を見てやって欲しいと頼む。
受験まで勉強の相手をしてやって欲しいと言う井浦は「お兄ちゃん」の顔をしていた。

初めて堀の家を訪れた基子。
最初は緊張して集中できないだろうからと雑談をする堀。

井浦と仲がいいんだねという堀に基子は否定する。

そして基子は兄に嫌われてないといいなと零すのだった。

その頃、石川と共に神社に訪れていた井浦。
お守選びに迷い、どれを買えば確実に受かるかと聞き始める。

結局、一番高い奴を買った井浦は貰ってくれるかなと心配をする。

妹に買ったんなら大丈夫だと石川は言うが、井浦は基子に嫌われてないといいなと心配するのだった。

基子と一緒に勉強するために井浦家を訪れた北原。

北原に威圧的な態度をとる井浦に、そんな兄の態度に怒る基子。
それなのになぜか兄を憧れの眼差しで見つめる北原に基子はさらに兄に対して怒るのだった。

最近は北原が話しかけてきても「きっと目的は違うんだろうな」と思い始めてしまったと基子は落ち込む。
しかもかわいいなら救いがあったのに兄に似て自分は可愛くないと落ち込んだ基子。

そんな思春期の妹の様子を学校でみんなに相談した井浦。
掘りは好きな人の話をしてくれたから、それで兄に当たっちゃうんじゃないとフォローをするが

だからあのその
もとの好きな人が

なんか俺に気があるんだよ

という、井浦の一言で皆が黙ってしまうのだった。

遅刻する、とパンをくわえて家を飛び出した井浦。

食べるか走るかどちらかしかできないからと、諦めて歩き出した所「ちこくちこく」と言いながら走って来たユキとぶつかってしまう。

ユキ自身もパンをくわえて走っており、パンをくわえて走ってたら男子とぶつかった!かっこいい転入生だったらどうしよう!!とテンションをあげる。
けれど相手が井浦だと知って、そのテンションは一気に下がっってしまった。

そこに「ちこくちこく」と言いながら現れたのはおにぎりを持った石川。
さらにはコンビニで買ったであろう肉まんと飲み物を持った宮村まで「ちこくちこく」と言いながらやってくる。

もう諦めようと4人でゆっくり学校へ向かうが、下駄箱で仙石から早いねと声をかけられてしまう。
仙石も遅刻かと驚く4人だったが、無情にも3年生は午後からだと教えられるのだった。

その話を聞いた堀は爆笑をしながら、中学生の学校見学があるから先生が気を回してくれたことを教えた。
そして購買に向かう堀とレミ。
そんな2人に井浦と石川もついていく。

その途中で北原の姿を見つけた井浦はとっさに隠れた。
突然の事に困惑する石川に、道に迷っていた北原達は声をかける。

石川が対応した事でなんとか切り抜けられたと思った井浦だったが、今度は堀とレミに声をかけられて困る井浦。
そんな井浦に構わずに2人は大きな声で井浦の名前を連呼する。
そして堀の圧力に負けて廊下を進んだ井浦は、北原に見つかって声をかけられてしまった。

井浦を「先輩」と呼ぶ北原に興味深々な堀たち。
井浦は何とか早く北原を帰そうとするが、堀達が購買に一緒に連れて行こうとしてしまう。
けれど通りがかった安田が北原達を連れて行ってくれた。

その姿を見て、初めて安田に感謝した井浦だった。

購買に行ってからも井浦の後輩の話で盛り上がる。
そして、どうも煮え切らない井浦の反応に、例の井浦を好きな妹の好きな相手だと察した堀達だった。

仙石を誘って2人で帰る桜の様子を珍しそうに見ていた堀とユキ。
そこに、仙石と桜を知らないかとレミがやってきた。

トイレに行ってたら2人ともいなくなってたというレミ。
2人で先に帰ったとユキは言おうとしたが、堀はそれを止めた。

仙石と桜の仲を疑惑の目で見た堀は何とかレミを誤魔化そうと頑張る。
そんな堀を見て、そんな危惧するようなことじゃないと思うんだよなと考えるユキだった。

ファーストフード店で仙石とレミが2人で居るのをみた石川。
レミがおらず桜がプレゼントの様なものを持っていることが気になった石川はその事を一緒に来ていた井浦に伝えた。

浮気なのではと驚く井浦は、それならレミはフリーだからチャンスなのではと騒ぐ。
そこにうるさいなと思ったら井浦かと仙石が顔をだす。

そんな仙石に今日はレミと一緒じゃないんだと石川は問うが、仙石の反応は分かり辛かった。
そして調子に乗って茶化す井浦に、レミに言うなよと念を押して仙石は去っていった。

仙石と別れた後、手に持った紙袋を見てレミを思い出す桜。

数学で40点以上取った事がないと言うレミに、60点以上とれたらレミの好きなチョコ店のプレミアムクッキーをプレゼントすると桜は約束した。
物につられるレミでは無いと言いながらも頑張ったレミ。

結果は58点だった。

40点超えた事がなかったのに頑張ったじゃんと仙石は褒めるが、レミは元気がなかった。

翌日、レミにクッキーを見せた桜。
60点取れてないよというレミに、昨日たまたま近くに寄ったから買っただけだと桜は言う。

そのまま美味しいと言いながらクッキーを食べる桜につられてレミもクッキーを口にした。
そして、小さな声で桜にありがとうと伝えるのだった。

お茶についているオマケのストラップ「復刻シリーズ」
それを入れ違いで付けているレミと仙石。

その話を聞いた後に宮村のコンビニでそのお茶を見つけた堀は、宮村も同じお茶にしないかと声をかけた。
けれどジャンケンで負けて買い出しに来ていた宮村は、他の人の買い物を間違っていた事であたふたをしている。

そして堀のお茶と同じでいいという宮村が言ったので、堀は色違いのストラップが付いているのを選んだのだった。

生徒会室に戻った堀は、お茶についていたストラップをこっそりと宮村に見せて何かを言おうとする。
すると宮村は自分の分のストラップを掘りに渡した。

そうじゃないと堀は言おうとするが、宮村は笑いながら言う。

堀さんこういうの
好きだもんね

こういうちょっと
こどもっぽいの

その言葉に固まってしまった堀は、お揃いのストラップをそのままレミに上げてしまった。

失敗したと落ち込む堀。
確かに高3であのストラップは可愛すぎるかもしれない。
レミやユキなら普通だけれど、自分や男の宮村が付けてたら少し変なのかなと思うのだった。

放課後、宮村に声をかけたレミは堀からもらったストラップを宮村に返した。
掘りにもらったけれど、もう仙石とお揃いのもを持っているからいらないというレミ。

だから堀さんに
返してあげてほしくてね

ただし!

なんで堀さんが
レミにに渡したのか

わかるまでは
返しちゃダメ

そういって笑うレミに宮村は戸惑うのだった。

放課後、創太と一緒に帰って来たゆうな。

復刻シリーズのストラップをランドセルに付けていたゆうなは、ポケットから別のストラップを出して堀に差し出した。
気持ちだけという堀に、好きそうだからと差し出すゆうな。

かわいいけれどもう高校生だからと堀は言うが、その言葉にゆうなは不思議そうにする。

高校生はかわいいの
好きだとダメなの?

創太のお姉さん
かわいいから

かわいいの
似合うのに

結局、ゆうなのストラップは創太がもらう事になった。

けれどゆうなの言葉で、宮村が自分の好みをちゃんと知っていてくれた事に気付いた堀。
それなのにおそろいで付けたいというのばかりを気にした挙句、せっかく宮村がくれたストラップをレミに上げてしまった。
その事に気付いた堀は落ち込むのだった。

仙石と一緒に帰っていた宮村は、仙石が可愛いストラップを付けている事に気付く。
レミが好きなのかな?と疑問形の仙石に、それならレミにあげればいいのにと返す宮村。

いや・・・
このストラップが欲しかったというよりは
おそろいで付けたかったみたい

一緒に探して
やっと見つけて

なんか宝探しみたいで
ちょっと楽しかったよ

ただのオマケなんだけどね

仙石の言葉で、堀もおそろいで付けたかったことに気付いた。
手の中にあるストラップを見つめて、すごく欲しかったのかと思ったんだと呟く。
そして堀家に帰った宮村。

堀にかわいいかわいいと言いながら、これをあげますとストラップを差し出した。

1つはもらっていい?と言いながらどこに付けようかと思案する宮村。
そんな宮村にこんな子供っぽいのつけてたら変だと堀は言う。

けれど宮村はカバンの内側の落ちないトコに付けようと言い、その案に堀も賛成するのだった。

感想

普通に井浦が「お兄ちゃん」だ。。
家と学校でギャップがあるようで、結構家でも何とも言えないテンションだよね・・・?
いや、でも、それは北原君が絡んだ時だけ・・・かな??

っていうか本当に北原君はどうなりたいの???
基子ちゃんとくっついたら憧れのお兄さんが本当のお兄ちゃんになるけど
それはそれでみんなの心境的にどうなのか・・・?

一緒にお風呂入る?って言われて、着衣のままならという宮村。
それはお風呂に入ってると言えるのだろうか・・・?
っていうか、もう、ピアスはバレてるんだし、いつものメンバーには刺青をカミングアウトしてもよかろうに。。

そして見事なすれ違い井浦と沢田ちゃんwww

桜とレミは本当に仲良しでほのぼのする。

レミはレミでのほほんとした天然だけど、意外と人の事を見てるよね。
変な所でしっかりしていると言うか。
そして石川君も相変わらず堀さんの事をしっかり見てらっしゃる。
もう、習慣なの??

「帰る」って言ってナチュラルに堀家に向かう宮村www
堀の事をよく見てるし、堀の事をすごっく考えているクセに微妙に乙女心的なのをわかってない宮村。

でもまあ分かりやすかったり分かりにくかったりしながあら、みんなが互いに互いを思ってる感じが凄く好きだなーって思う。

猫成分

☆☆☆☆☆

(´・ω・`)


次巻はこちら

→ ……coming soon……

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