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土地神になった吸血鬼による感動の和風吸血鬼譚『神とよばれた吸血鬼』

神と呼ばれた吸血鬼

神とよばれた吸血鬼 の連載は2014年から2017年まで、ガンガンONLINE(スクウェア・エニックス)。
全6巻で完結。
作者は桜井海さん。

Twitterで連載された『おじさまと猫』の大ヒットにより、一気に注目を受けた作品。
異国の妖怪である吸血鬼でありながら日本の土地神となったヴラドとその仲間たちの活躍を描いたお話。
心温まるものから切ないお話やギャグ、シリアスなものまで揃った異色の吸血鬼譚。


以下ネタバレあり

 

あらすじ紹介

100年前に異国の地から日本に移り住んだ吸血鬼・ヴラド。
吸血鬼でありながら土地神となった彼が、人々や妖怪たちの願い・想いを叶える様子を描いたお話。

ひょんなことから親しくなった三神と呼ばれる土地神の一柱である夜日古や白蓮。また、ブラドの先代・月形の部下だった狛犬の阿月などと共に妖怪助け、人助けに奮闘していきます。
基本的には一話完結で気軽に読めるスタイル。

心優しく涙もろいヴラドだけれど、昔はとても凶暴だった過去を持つ。先代・月形と出会ったことで心を入れ替え今のヴラドとなった。
けれど、そんな月形はヴラドのせいで死んだとされていて・・・。
心温まるお話からギャグやほのぼのとしたもの、悲しく切ない物語やシリアスなものまで、絵も綺麗でとても読みごたえもあるお話です。

 

登場人物

ヴラド

  • 吸血鬼で土地神
  • 心優しく涙もろい
  • 昔はかなりヤンチャだった

月形(つきがた)

  • ヴラドの神社の先代
  • 愛されキャラ
  • ヴラドのせいで亡くなった

阿月(あづき)

  • 狛犬
  • ヴラドの先代の部下
  • なんか猫っぽい

夜日古(やひこ)

  • 三神と呼ばれる土地神の一柱
  • 女好き
  • 女性が絡むと馬鹿になる

白蓮(はくれん)

  • 三神と呼ばれる土地神の一柱
  • 冷静沈着
  • 夜日古の不幸を喜ぶ

 

感想

『おじさまと猫』がきっかけで読んだんですが、とてもよかったです!
絵も綺麗ですごくよかったんですけれど、ストーリーが泣かされました。

読む前は吸血鬼が神様?ってちょっと思いましたけれど、読みやすく続きがどんどん読みたくなる!!
キャラもみんな魅力的でいいですね。
真面目なヴラドと、女性がらみで面倒ごとばっかり持ってくる夜日古、夜日古の邪魔をしたい白蓮。このトリオが面白い。
後半か登場する黒鳥と和多津(わたつ)のコンビも好き。

後、ブラドと阿月の関係性もいい!阿月がホント猫かよ!って思えてくる時が度々ある。飼い主と猫っぽい。
阿月のツンデレ具合にちょっとやられました。何だかんだ言いながら飼い主ヴラドが大事なんだねーっ
ヴラドも親バカの飼い主にしか見えない時が・・・。

全体的に和風な感じもいいですね。完全に好みにドンピシャでした。

 

猫成分

★★★☆☆

純粋な猫はいないけれど阿月が超猫っぽい。狛犬の癖に・・・って思ったけど、獅子か!!!( ゚д゚)ハッ!

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管理人:にぼし



とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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