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誘拐って一体何なのか分からなくなってしまう『Landreaall32巻』ネタバレと感想

Landreaall32巻

Landreaall32巻 の通常版表紙はDXとフィル、六甲。特装版はDXとフィル、リドというフィル好きにはどちらも嬉しい表紙。
DXが(多分)誘拐されたと思ったら今度はダンジョン調査と大忙し。
DXがいなかった間のイオンにあった、戴冠式の裏側も描かれた32巻。

前巻のお話はこちら → 『Landreaall31巻』のネタバレと感想

以下ネタバレあり

簡単あらすじ

イオンは王様をちゃんと王様にする大事な仕事をしている少年とその祖父と出会っていた。エルマーと間違えて誘拐されたDXはその誘拐犯に付き合う事にした。大哨戒に参加した騎士候補生たちはトラブルに巻き込まれた

新たな登場人物

ノエル・フロスト

  • 中等部
  • 王冠送り役を受け継ぐ家系
  • お祖父ちゃん思い

エルマー・シャンクリー

  • 喘息もちで体が弱い
  • アカデミーを休学する
  • 父親には似てない

ロブ

  • 誘拐犯その1
  • 病弱

マイズ

  • 誘拐犯その2
  • 口は悪いが優しい

ドミ

  • 誘拐犯その3
  • お馬鹿

ジャック・ホーロックス

  • 監督騎士
  • DXがいる隊の監督騎士
  • 中層の調査をする

詳細あらすじ

DXが槍熊の群れに会いにっていた時、イオンは一人の少年と出会った。

少年の名はノエル・フロスト。

彼の家は代々、戴冠式で王冠送り役を務めていた。
戴冠式は何百人もの人がそれぞれの役を受け継いでいて。決まったタイミングでそれをこなす。

王冠送り役は3人いて、宝物控えの位置から33歩ずつリレーして祭壇神まで運ぶ。
王冠のリレーは王冠送り役の中で年齢が低い者から順に行う。

そんないつ出番があるか分からない役目をずっと受け継いできたフロスト家。

役目の引継ぎはいつでもできるが、99歳で引退する決まりになっている。
ノエルが引き継いだのは去年で、前の戴冠式は67年前に祖父の祖父が務めた。
けれど、祖父が継いでいる間は戴冠式がなかった。

足腰が弱って鐘の音に合わせて歩けない祖父。
階段も手摺なしじゃ登れないけれど、去年までの59年間いつ戴冠式があってもいいように準備をしてきた。
歩幅や道筋をずっと覚えてノエルに教えてくれた。
祖父は一言も残念とは言わないけれど、円卓がもう1年早ければとノエルは思う。

その話を聞いたイオンは、オズモに相談して他の王冠送り役に了承を取った。
そして王冠送り役達は31歩ずつ歩き、ノエルの祖父に最後の6歩を歩いてもらう事に成功した。

そうして無事に戴冠式を終えた。

日々、他の王冠送り役達に感謝しながら亡くなってしまったノエルの祖父。

その葬儀にイオンや、他の王冠送り役達も来ていた。

改めて感謝の言葉を伝えるノエルに、王冠送り役達はノエルの祖父にフォローして貰って感謝していると伝える。
ふいに、そんな彼たちの後ろから声がかかる。

あなた方の年齢なら・・・
次の機会もあるだろう

と。

振りかえるとそこには老人の後ろ姿と、メイアンディアの姿があった。

それに手を振るイオンとは対照的に王冠送り役たちは手を振るのだった。

騎士見習いの訓練が1週間の試験休みに入る時、エルマーがリタイアするという事を聞いたDX。

その後、都市計画論の追試の資料を持って歩いている時にエルマーとぶつかりそうになる。
DXが持っている資料を見て先月データ更新されているやつがあると指摘したエルマーはDXを自宅に誘うのだった。

エルマーの家で最新版の区画図版とまとめたデータ、論文の草稿を受け取ったDX。
寮は出たけれどテスト期間中は家にいるというエルマーに訓練を休みだけじゃなかったのかと驚く。

喘息の発作が出てしまったエルマーはハイ=ネフィ国境の保養地に行くという。
騎士団を止めるかという問いにエルマーは分からないと答えるが、よかったというDX。

その反応に驚くエルマーに

体を治す・どうするか考える
って順序だろ

エルマーが決めてなくてよかった

と言うのだった。

エルマーの家を出た後、イオンにメルメルでお土産を買ったDX。
何者かに付けられているのに気付き小路へと誘い出す。
後を付けていた3人組は、ケガしたくなければ言う事を聞けと言いながら掴みかかろうとする。
思わず1人を倒したDXは心配して声をかけようとし、エルマーから借りたレポートを落としてしまった。

そのレポートに書かれた「エルマー・シャンクリー」と言う名前を見た3人組は、DXをシャンクリー家の息子だと勘違いをする。
そして「動いたら殴る」「動かないと連れて行けない」「殴らないから言う事を聞け」と言いだす。

それを無視して大事なものだからレポートを返して欲しいと言うDXに、3人組の1人ドミは「大事なら仕方がない。あまり大事じゃないものと交換してやる」とすんなりレポートを返してくる。
困惑するDXに最初に倒されたロブが「返して欲しけりゃついて来いって言え」というがレポートはもうすでにDXの手に返っていた。
頭を抱えるロブに、体調が悪そうなロブを心配するDX。
けれどロブは疲れているだけだと言い張る。

そのまま3人についていくDXだったが、彼らの家に着いた時には何故か誘拐された事になっていた。

驚くDXはシャンクリー家へ要求する身代金を考える3人組を傍目に考え込む。

人違いと言って逃げる事は可能だが、おそらく彼らの狙いはエルマー。
簡単に誘拐されるとは思わないが、万が一こんな埃っぽい所に連れてこられて発作でも起きたら大変。
そう考えたDXはそのまま大人しくする道を選んだ。

体が弱いと聞くシャンクリー家の息子を縛るのは可哀想だというドミ達は逃げたりするなと言うだけだった。
お腹が減ったけれど仕事を休んだからご飯抜きだと言うドミに、わざとお土産に買った飴の瓶を落として転がして見せるDX。
それを拾ったドミは少しくれと言って、中の飴をロブに差し出すのだった。

そして彼らは自分たちがそろって部屋の下で寝て、明かりが入る天窓がある上で寝かせる。
その待遇に資料が読めて助かると思ったDXは、彼らが悪人に見えなくて困っていた。

明け方、まだ暗い内から身支度をするロブ達にDXが声をかける。
DXが起きていた事に驚くロブ達。
誘拐犯と一緒じゃ寝られないかもと心配した彼らは、病気になるから自分たちが居ない間に寝るように注意をした。
そして、これから夜まで仕事という彼らは、ドアは外から塞ぐと行って出ていってしまう。

ロブ達が出ていった後、自力で中から天窓を外したDX。
屋根の上で待機をしていた六甲にアカデミーに帰ろうと言う。

そして六甲はほっとしたのも束の間。

講義に出て夜までに戻ってこよう

と言うのだった。

その言葉の通り、講義を受けた後に同じ服に着替えて誘拐犯達に部屋に戻ったDX。
仕事から帰ってきたドミは、少ないけれど我慢しろと言ってパンをDXに渡した。
そして彼らは寝て、翌朝同じように仕事へと向かってしまう。

それを見送ったDXは、その日1限がない事を確認して彼らを追って仕事場を覗きに行く事にした。

着いたそこは解体現場。
現場を眺めるDXに1人の男性が声をかける。
こんな所で働く気なんてワケアリか、と。

具なしスープとパン1個で夜の鐘まで働かされる。
でも、身元は問わない現場。
それでもよければ親方が来る週末に来な、と。

その後アカデミーに戻ったDXは、夜に誘拐犯の家へと行く。

仕事から帰ったマイズは、解体現場で配られていたパンをDXに渡した。
シャンクリー家から返事が来ないと言い合うロブとマイズの後ろで、ドミはDXに飴をくれと言う。
DXが返さなくていいから好きに食べるよう伝えると、ドミは自分が汚い手を入れたからもういらないんだなと勘違いをした。
困惑するDXだったが結局、パンも美味しくないからいらないと言ってマイズに返した。
贅沢だと怒りながらもマイズはそのパンをロブに食べさせようとするが、ロブはマイズのパンだから自分が食べるように言って寝てしまう。

翌日もアカデミーと誘拐犯宅を行き来するDX。

丸1日何も食べてないんだからとマイズはまたパンをDXに渡そうとするが、誘拐されて怖くて食欲がないと言うDX。
体が弱い事を心配する彼らに、水とパンと塩を煮込んで粥にしたら食べれるかもとDXは言う。
けれども完成したそれをやっぱりまずそうと食べるのを拒否し、結局その粥はロブが食べた。

その翌日もDXはアカデミーと誘拐犯宅を行き来する。
シャンクリー家から返事がない事に息子が心配じゃないのかと頭を抱えるロブとマイズ。
そんな彼らにカバンに入ってたの忘れてたとリンゴを3つ取り出すDX。
ロブはその3つのうち1つはDXが食べるように言う。
そしてドミの提案でロブが1つ、残りをマイズとドミで分ける事となった。

翌日、アカデミーの食堂ではハムは持ってたの忘れてたは無理があるなと悩むDXの姿があった。
一方のシャンクリー家で誘拐犯たちからの脅迫状はたちの悪いいたずらとして処分されていた。

そんな毎日が続いたある日、DXを付けたフィルがやってきた。
フィルは天窓から六甲と共に家の中の様子を覗くことになる。

その日、給料日なのに暗い顔で帰ってきたロブ達。
これじゃ家賃も払えないと頭を抱える。
身代金が入れば全部返せるはずが、いっこうに入ってこない。

もしかして父親に嫌われているのかとドミが問う。
慌ててロブとマイズが止めるが、反対にDXは「脅迫じょうを無視され続けたら殺す?」と聞いた。
そんなDXに自暴自棄になるなと宥める彼らを見て、全然誘拐に向いてないなとDXは思う。

朝から晩まで働いてるのにどうしてそんなに仕事がないのか。

そのDXの言葉に、石運びくらいしかできないから食費を引かれたら2千Eいかないというドミ。
DXは自給の金額だと思うが、それは日給だと言う。
1日2千EでもDXにとっては驚きだったのに、3人分で2千E。

おいおいぼっちゃん
ジョーシキとなねーんだな

2千Eは3人じゃわりきれねえから
1800Eになるんだぜ

その言葉に固まったDXは、カバンに入ってたゆで卵が4つあると言って差し出すのだった。

そんな光景を見ていたフィルは、何を見せられているの?と頭を抱えた。

フィルが調べた結果、7割くらいボッられている事を知ったDXは自分が世間知らずじゃなくて良かったと安心した。
そしてあの親方に用事があるなら早めに済ませた方がいいと忠告される。

その日の夜、ロブが熱を出して帰ってきた。
薬も買わず家賃の心配をするロブは、マイズとドミの2人だけになった方がと言いだす。

そんな光景を見たDXはフィルに薬の手配を頼んだ。
そして親方の所へと乗り込む。

親方が外周の元締めに不義理をしていたため、そこから刺客が送られていた。
その刺客を親方の前に差し出して、DXは交渉をする。

明日の朝、全員にごまかしてた分の給料を払う事。
それをしないなら自分たちは親方を死体にして去り、刺客が自分自身の仕業にするだろうと。

それを聞いた親方は払うと約束をし、六甲を見張りにつけてDXはロブ達の家へと戻った。

うたた寝していたマイズ達に、カバンの中に薬があったの思い出したと薬を彼らに渡すDX。
けれど今楽になるだけの1回ぶんだから、ちゃんと休んで治さないと駄目だと伝える。

翌朝、仕事へ向かったマイズとドミ。
そこで計算を間違えてた分の給料を渡される。

金持ちになったと喜びながら帰るドミ達。
彼らが去った後、DXは休んでいるロブの分も出すように指示をした。

誰にでもできる仕事だ。代わりだっていくらでもいるし、使い潰したってかまわないという親方。
そんな親方にDXは言う。

親方もね

逃げるなら今しかないよ
欲をかかずに


すぐ

その言葉に親方は逃げていってしまう。

フィルは逃がす事無かったと言うが、契約して働かせた分は払ったというDX。
金額の問題じゃなくて、これが公平だと言うのだった。

なんだかよく分からないまま、まだ昼なの返されたマイズとドミ。
返った彼らはDXから親方の使いが来てロブの分の給料を置いていったと金を渡される。

そして薬を買った分だけ減っていると聞き、ここから出ていって戻って来た事を知る。
今日はドアのつっかえ棒が無かったというDXにマイズはわざとだと怒った。

そんなマイズに無かった事にしようなんてムシがよすぎると言いながらも、DXに家へ帰るように促すロブ。
脅迫状を無視するような親でも家があるなら帰った方がいいと告げた。
そして、彼らは自分たちなんていてもいなくてもいいもんで、誰にでもできる仕事しかできない。のたれ死んでもしかたがないと言う。
でもDXはその言葉を否定する。

ただ生きてるだけだって
誰にでもできるわけじゃないだろ

誰にでもできる仕事ができるなら
生きてけなきゃおかしいよ

そうしてDXはもう行かなきゃと彼らの家を後にした。

数日後、しっかり治ったロブ。
けじめはつけなきゃいけないと、シャンクリー家を訪れる。
そこで見かけたDXの姿に、元気そうでよかったと安心する3人。

そうしてDXがエルマーの所に言っている間、外では3人とエルマーの父が話をした。

エルマーを誘拐した事を謝る3人だが、エルマーはずっと家にいたというエルマーの父。
事実を知らない3人は、見逃してもらえるのだと思って感激をする。
意を決してドミは体が弱いからってぼっちゃんを見捨てたりしませんよねと確認をした。

その言葉にエルマーの父は言う。

息子は体さえ治せば
なんとでもなる

今や
武勇だけの時代ではない!

騎士を目指そうが
そうでない道を選ぼうが・・・

私はエルマーに失望したことなどない!

エルマーに礼を伝えたDXは、窓から帰って行く。
それを見て窓から身を乗り出したエルマーにも、父親の言葉はしっかり届いたのだった。

地下王城への転送門。

ゼクスレンに見学に連れてこられたDXは、騎士団の大哨戒の話を聞く。

年に一度、騎士団の総力でアトルニア王国の地下ダンジョンを巡回し、危険種の生息地と安全地帯のボーダーを守る。
選抜候補生には大哨戒への参加が認められ、上層での巡回と危険種の排除任務が与えられる。
けれど今年は大教会から王城騎士団への協力要請があり、騎士団はアシュビー湖北岸の大湿地地帯に大型危険種が発生したことの対応にあたる。
そのため選抜候補生の範囲が広がって人で不足だった。
無理強いはしないが領地での危険討伐経験者にはぜひ参加して欲しいというゼクスレン。

参加を決めたDXは、リドと五十四も参加する事を聞いた。
なんでも討伐部隊とは別に調査班も巡回し、そこにマグナルが参加するという。
そのため留学生枠ができたので、せっかくの機会だからとリドは実家に打診して許可をもらっていた。

そして野外実習の単位がギリギリのティティや、フィル、ライナスも参加すると知ったイオンは羨ましがる。
そんなイオンを見たティティは転送門ならいけるかもしれないとイオンに入れ知恵をするのだった。

大哨戒当日、王の名代として出向いたディアとそれに尽きそうイオンの姿が転送門にあった。
彼女たちに見守られ、DX達はゲートに入るのだった。

彼らが戻ってくる日、イオンはルーディーと共にディアに頼まれたという名目で転送門へ訪れる。
その手にはディアと焼いたカップケーキがあった。
そうしてDXはサー・ジャック・ホーロックスが率いる隊で、カイル、パーヴェル、レヴィ、六甲と調査することになる。
また、ティティとフィルはリド、五十四と同じターナー卿の隊。マグナルは採取がはかどりそうな平民のパーティーに混ざり、ライナスと一緒の隊となった。

ダンジョンではふいに六甲が地脈に変動があった事を感づき、直後地震のようなものが起こった。

アシュビー湖北岸で危険種討伐にあたっていた傭兵騎士団でもある地点で地震が確認されていたが、地震調査に人員を割けない状態だった。

同時に転送門が光だし、ゼクスレンは騎士長と記録官を呼んだ。
イオンやゼクスレン、騎士長は光っているとしか認識できていないが、ルーディーと記録官は転送門の表面が揺らいでいると言う。

見えないのは天啓の問題かなと考えるルーディーに、記録官が今までどうやってメンテナンスをしていたのかと騎士長に尋ねた。

重い沈黙の後、転送門から声が聞こえてカイルが飛び出して来る。

何故自分が1Fに出てきたのかと戸惑うカイルの腕は石化していたが、カイルがいたのはサー・ジャック・ホーロックス隊。
そこはB6の調査で、こんな事故が起こる階層じゃないとゼクスレンは驚く。

そんなゼクスレンにカイルは坑の座標が狂っていると伝えた。

地震のようなものがあり、ジャック・ホーロックスの指示で中央に戻る事にしたカイル達。
B6の抜け坑に引き返し、全員で坑に入ってB3の坑に出るはずだった。
けれど突然ヘビだらけの空洞に出てしまった。
毒にやられたパーヴェルをレヴィが抱えて坑に飛び込み、自分も続いて坑に入ったのに自分だけここに出てしまったというカイル。
また、ジャック・ホーロックスは皆を庇い、DXと六甲はまだバジリスクと交戦中だったという。

その話を聞いている横で、また1人生徒が戻ってくる。
その際、転送門とつながった場所にいたライナスはルーディーが居る事に気付き、すぐにくぐる様に指示をする。
躊躇するルーディーだったが、イオンが持って行ってと荷物を押し付けてルーディーを落としてしまった。

ライナスは坑が通じている間にマグナルを戻そうとするが、マグナルが戻ってくる前に彼らの声は途絶えてしまう。
誰も戻ってこないまま、転送門のまわりの光が広がっている事に気付いたイオン。
光が転送門を覆い、光で囲って閉じようとしていた。

それを見た記録管は、不具合が出た転送門が自己修復を始めたなら灯萼は1時間以内に閉じますと言うのだった。

ふいに、ここはどこだというマグナルの声が転送門から聞こえてくる。

それを聞いたイオンは、私ならまだ入れると言って飛びこんでしまう。
イオンが入ったそこには、六甲が居た。
そしてパーヴェルとレヴィとマグナル。

B6だというその場所には、一緒にいるはずのDXの姿がなかった。

感想

イオンが男子と会ってたってだけで動揺しすぎですよ、DXさん。
DXの反応はともかく、こういう雰囲気のお話は結構好きかも。
他の王冠送り役の人達の自分たちがフォローしてもらった、ベテランがいてよかったっていうのスゴイいいよね。
そしてそんなさりげなく王様出てきたそりゃみんなビビるよ。
お祖父ちゃんもあの世でびっくりしてるよ。
でもいい孫持ってよかったね!って思う。

誘拐事件においてはもう笑うしかなかった。
特にフィルと六甲のやり取りが好きかもしれない。

ところで、DXって料理できないの?
一瞬、演技かなって思ったけど、六甲がハラハラするってことはやっぱりできないのかな?
野宿とか慣れてそうだし簡単な煮込み料理とかなら出来そうなイメージがあったのに。。
でもなんか変に不器用というか、無頓着というかそういう所はあるよね。
母から傭兵料理とか教わってそうな気もするけれども・・・うーん?

そして鞄に入ってても怪しまれそうにないものを考えるDX。彼ら、特にドミ相手なら何をだしてもほとんど怪しまれないように思う。。

馬鹿正直な感じのドミも割と好きかも。
誘拐に向いてないっていうか悪事に向いてないっていうか。
ホントいい人が滲み出ててなんかほっこりする。
彼らがDXの正体に気付く日はくるんだろうか・・・?

なんかほっこり(?)する話が続いたと思えば突然のファンタジー。
そういうとこ好きです。

ディアと王が早く結婚すれば城代なんて肩書使わなくても王妃って言えるのにって呟くジャック・ホーロックスと、それを聞くDX。と、なんとも言えない顔でDXを見るカイルと。
カイルが思う程、その発言に対してDXは特に気にしてないような気もする。

そして思い切りの良さが抜群のイオン・・・。
突如突き落とされたルーディーが可哀想。
イオンの暴挙を止めれなかったゼクスレンも可哀想。
将軍の娘が危険地帯にいくのを止めれなかったとか・・・。

DXはいないけど六甲がいるからまあイオンは大丈夫でしょう!
でもカイルとかライナスとかにイオンの戦闘能力バレちゃわない?大丈夫??

なんかみんなゴタゴタしてるけど守られるべき秘密はきちんと守られて、無事に事態が収束しますように!

猫成分

☆☆☆☆☆

アンちゃん・・・(´・ω・`)

次巻はこちら

→ ……coming soon……

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とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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