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壊れかけの家電と同じ扱いをされる公子も珍しいと思う『Landreaall31巻』ネタバレと感想

Landreaall31巻

Landreaall31巻 の通常版表紙は雰囲気のあるDX単品。
特装版はDX、ティティ、カイル、パーヴェル、ワイアットという騎士候補生達。

31巻で戴冠式にも出ないでDXがふらついていた理由が明らかになる31巻。
ディアの幼い頃の話や、騎士候補生達の遠征の様子なども描かれています。

 

     

 


前巻のあらすじはこちら → Landreaall30巻ネタバレと感想

以下ネタバレあり

 

簡単あらすじ

リトルを託しにボーイに会いに行ったままひと月戻ってこなかったDX。その理由は槍熊のおつかいに行っていたからだった。戻ったDXを山のような補講にレポートが待っていた。そして騎士候補の訓練と忙しい日々が始まる

 

新たな登場人物

桑折(こおり)

  • 弟と夫を亡くした
  • 6人の子持ち
  • エカリープでは「コーリ」と呼ばれる

クレム・ペネア

  • カディス家が扱う宝飾職人の一門
  • 野心家
  • ライナス曰く・ペネアの渦毛

 

詳細あらすじ

リトルをボーイに預けるために槍熊達に会いに行ったDX。
去り際に長老熊たちからおつかいを頼まれる。

渡されたのはウルファネアの意匠が入った袋。
その中にあったのは山で死んだ4人の人間の形見だった。

形見の品の中に地図と名前があるため何とかなるとふんだDXはウルファネア側に下山して届ける約束をする。

まだボーイや群れの仲間は食べれないというDXにボーイはじゃあぶどうを植えろと言う。
そして、自分が死んだらボーイ達に食べて貰いたいというDXの願いを快諾するのだった。

ふと、形見の品と一緒に入っている4つの石に気付いたDXはそれも形見かと問う。
けれどそれは、ボーイ達のねぐらで取れる石だった。

食べものには困らないがたまに肉が食べたい時もあるというボーイ。
遺体に穴に運ぶ際にちょこっともらってしまったので、そのお礼だという。

底なし沼の穴に凍った人間を沈めると、次の年くらいには石ができる。
他の生き物ではできず、人間だけできるその石。
4人いたから石も4つ。

槍熊は石を食べないが、人間は欲しがるだろうからとDXは形見と一緒に受け取るのだった。

 

山を下りたDXは地図にある集落を訪ねる。
形見の品を届けに来たというのを聞き、集落を取り仕切る親方がDXを家に招いた。

親方は形見の品と一緒に入っていた石──南天燭を見て目の色を変える。
そうして鉱泉の場所を知っているかとDXに問うが否定されてしまう。

形見と共に石も渡して欲しいとDXは伝えるが、ここで採れた石は契約で私のものになると親方は言う。
他の形見はきちんと渡すと約束をしたその親方はDXにお礼がしたいと言った。

それに対してDXは形見と一緒に入っていた地図が欲しいと言うのだった。
快諾をした親方は2人の屈強な男をDXに付け、その2人が街道まで送るので明日の朝には発つように促す。

部屋を出た親方は、直後に物音を聞き部屋に戻る。
そこにはDXに付けた男2人が倒れており、驚いているうちに持っていた南天燭をDXに取り戻されてしまう。

話をしようとしたのにその2人が先に殴りかかって来たからというDX。
ここのルールに口出す気はないが、この石は槍熊の気持ちだから形見と共に届ける責任がある。
その人達が納得してあなたに渡すなら親方の物だと言う。

その言葉にいいだろう、私には採掘権があるといいながら外に出た親方。
けれど窓の所で聞いていた集落の者たちが南天燭を独り占めにしようとした親方を攻撃する。

集落の老人は、南天燭は自分たちの物だと言う。

数年に一度の山の施し
運悪く山に入って戻らぬ者がいる
運よくその石を持ち帰る者がいる
季節が巡るのと同じ
山と人の理だった

そうして採掘権などを巡って口論する親方と年寄り。

部外者なので受け取るべき人に形見を渡すとDXは言う。

1つは遺髪と共に後見人であった親方の元に。
1つは小刀と共に集落の身内の元に。

そうして残った2つは、狼牙とベルトと共に一人の女性の元に。

それは、女性───桑折の夫と弟の形見だった。

涙にくれる女性に、集落の者たちや親方がそれぞれ自分たちに渡すように言葉をかける。

けれど

・・・夫も弟も
戻るって約束して山に行ったのよ
死にに行ったんじゃない!
何も知らずに・・・

あなた・・・
帰ってきてくれたのね

ずっと一緒にいましょう

そうして南天燭の1つを飲み込んでしまう。

それに驚いた周りの男たちは、吐かせようと、残りの1粒を取り上げようと襲い掛かろうとする。
立ちはだかったDXは子供が上の畑にいると聞き走る様に指示をした。

畑にたどり着いたDXと桑折たちは、全部で6人の子供を連れて集落から逃げ出す。

 

集落にかかる吊り橋にたどり着いた時、財布と地図を渡してDXは言う。

橋を渡って獣道を行けば
街道に抜ける近道だろう

これ財布と地図
裏に道を書き足してある

馬車に便乗して東の国境を越えて
西交易街へ

傭兵ギルドに行って
この紋を見せれば助けてくれる

そこからエカリープに行くんだ
いいかい
領主・・・代理を訪ねて
槍熊のディに言われてきたって

そう言って自分たちを逃がそうとするDXに桑折は残ったもう一つの南天燭を渡す。
命乞い出来るかもと渡されたそれを必要ないとDXは言うが、桑折の思いと共に受け取るのだった。

 

そうして追い付いて来た集落の男たちを待ち構え、雄たけびを上げるDX。

俺は槍熊だ!!!
あなたたちが
自分の群れのやり方を
無理に通すつもりなら
俺は俺の群れのやり方を通す!!

あの人は
槍熊のやり方で家族を弔った

だから槍熊は彼女を守る

そう言って吊り橋の真ん中に立ちはだかるDXに襲い掛かる男たち。
けれど次々と橋から落とされてしまう。

ある程度落とし橋の下を見たDXは、きちんと落ちた者が助けられている事を確認する。

これがこの土地の生き方で、よそ者のあんなに関係ない!という言葉にすんなり頷くDX。
そうしてあなたたちの間で揉めるのは勝手にしたらいいと橋を渡り切り、橋を切り落としてしまう。
そのまま、追っ手を警戒して桑折たちと逆の方向に向かうのだった。

 

 

久々にエカリープに帰ったリゲイン達を待っていたのは涙目のバークレー。
リゲイン達が戴冠式まで一度も帰れなかったために、代理の期間が予定の倍以上になった事を責める。
そうしてバークレーはDXの居所を訪ねる。

ウルファネアから最短ルートで王都に向かった為にエカリープに寄れなかったというDXに、ローズレイン領で会ったというリゲイン達。
それを聞いたバークレーは「ぼっちゃんのおかげで・・・」とつぶやきながら崩れ落ちるのだった。

エカリープにたどり着いていた桑折は、DXが公子と知り生きた心地がしなかったという。
けれど、リゲイン達よりDXの無事を聞いて安心した。
そしてDXが命の恩人だと言う桑折にバークレーは桑折たちのおかげで助かったと言う。

 

先月、ハイ=ネフィへの移民馬車がエカリープに来たが熱病が発生していた。
領地に留めるのは危険だと分かっていたが国境どころか駐屯地まで持ちそうもない子供もいた。
領の持ち出しで助けようとして何人も死んだらエカリープ領の統治査定がさがってしまう。
でも数の問題じゃなくなってしまい・・・
かといって助けようにも必要な費用をすぐ工面するのは無理だった。

そんな時に「槍熊のディ」に言われてきたと桑折たちが来た。
そうして着の身着のままだった桑折は、持参金代わりにとレアジェムを寄付した。
”血贄の石”とも呼ばれる南天燭。
この国では禍つ石の一種だけれど、浄化されたものは大教会が使うとても珍しい石。

そんな高価なものを寄付してくれたのかと驚くリゲイン。
けれど桑折は言う。

いいんです
・・・あれは形見でした

夫の命のような気がして
奪われたくないのに見るのは辛かった
自分の命と
溶けて混ざって消えてしまえばいいのにって・・・

思ったんですけど
出・・・

───そうはならなかったので
なんだか逆にふっきれて
思い出と子供たちと一緒に生きることだけ考えようって

そういって握りこぶしを作る桑折。
その石のおかげで教会のバックアップと十分な金銭的対処ができ、移民から領民への感染もなく済んだ。
亡くなってしまった者は丁重に弔い、他の患者はみんな回復してじゃら出発したという。

そうして桑折達はエカリープに暖かく迎え入れられたのだった。

 

一方で一文無しになったDXは、リドの実家にしばらく逗留してアカデミーに帰って来た。

南天燭を見せられたルーディーは「血贄の石」だと嫌な顔をする。
どうやってできるかはジェム職人なら誰でも知っているというルーディ。
自分は扱わないがライナスなら買い手を見つけるかもと言う。
けれどDXは一応確かめたかっただけで、手放す気があればその変に埋めると言うのだった。

リトルをボーイに預けに行ったままひと月も帰ってこなかったDX。
槍熊に会ってウルファネア言って一文無しになって何がどーなってこんなジェムを持って帰って来たと問うルーディに、なりゆきでと言う。
そうして噂では「血贄の石」を浄化する方法があるが秘匿されているのでよろしくない方法なんだろうなとしみじみとルーディは語るのだった。

 

話がひと段落したところでDXはお蚕宿から預かって来た手紙をリドに渡す。
それはシルクの件で、ライナス達との契約が成立を伝えるものだった。

ルーディを探してやってきたたライナスはそれを喜び、DXに奢ってやると言う。
そうしてDXは欠席分の補講と溜まったレポートに追われる日々が始まるのだった。

 

DXがレポートに奮闘している間、カディス家が扱う宝飾職人の一門であるペネア家のクレムがルーディとリドに声をかける。
ルーディがウルファネアシルクの織り出し部分を使うのを突き止めたクレム。
自分も個人ではぎれを仕入れて使う予定だと、義理を通しのため伝えに来たのだった。

それを聞いたライナスは元々独占する気も隠すつもりなかった、お手並み拝見と笑う。

とても安い値で商品を売るクレム。
その理由はちいさなお蚕宿をめぐって端切れを無償で集めているからだった。

捨てるものだから持って行けと言われたんだろうと言うライナス。
けれどそれをわざわざ買うライナスは、それを適正価格だと言う。

宝飾の品質を上げて
職人がこれしかないって断言する素材だぞ

たとえ作ってる方がゴミだって言っても
価値があるんだからしょうがないし

見合った値段をつけるしかない
それが商人の本能ですんで

そしてクレムが安価で流行らせて広めたおかげで、ライナスの父が号令を出してカディス家の工房でウルファネアシルクを使わせるようになる。
どの工房も来期の端切れを仕入れるとなったら競争になり、ただよりも買ってくれる人に売るだろう。
そしてクレムは仕入れた端切れを使い切るが、値を付けて買ったものでしか先物の契約はできない。

売り手の買値を飲むなんて甘いと笑うライナス。
DXが契約成立の手紙を持って帰っていたおかげで、いつ父親が動いても安泰だったライナスはマメにDXのレポートを手伝うのだった。

 

 

 

王城のディアの元に姉のペルティータが尋ねた。

クラウスター家は女系で4人の娘がいる。
長女は真祖の他家に嫁ぎ、
次女は夫を迎え領地を継ぐ。
三女のペルティータは放浪教師で貴族の家を転々として、
末のメイアンディアが王の婚約者。

古風な貴族を体現したような女性である彼女たちの母親。
奔放さを見せる三女の反動でメイアンディアをお姫様のおうに可愛がった。

幼少の頃はまだ存命だった曾祖母の傍を離れなかったメイアンディア。
年齢による衰えを見せない聡明さを持った曾祖母。
年寄りがいつまでも口を出していてはよくないと静養地の別荘へ移ってしまう。
そうして半年後に齢百歳で大往生した。

その頃は誰もメイアンディアの天啓に気付いていなかった。

数年後のある日、メイドのルナはメイアンディアの可愛がっていた小鳥のポムがイタチに襲われたのを発見する。
バラバラの骸はとても幼いメイアンディアに見せる事が出来ず、こっそりとルナは花壇に埋めた。
その間、メイアンディアは泣きながらポムを探していた。

メイアンディアにポムの行方を聞かれて言いよどむルナ。
その姿に何かを察した父親は子供たちを部屋に戻し、ルナと探しにいく振りをしようとする。

けれどルナの髪に小鳥の羽根がついているのをペルティータは発見する。

それを見たメイアンディアはルナにポムの居場所を問うた。

ポムはどこと何度も問うメイアンディア。

そうして、メイアンディアは天啓を暴走させて倒れてしまう。
ルナもまた意識を失い死んだ小鳥の悪夢にうなされる事になる。

そんな恐ろしい天啓がメイアンディアにあるんなんてと嘆く母。
人の心を操ったり心の中を読めるんじゃと怯える。
どうしてもあの子が怖いと嘆く母にペルティータは不満だった。

そうして部屋から抜け出したメイアンディアに、こんな妹いらない、大嫌いだから出ていけとペルティータは詰る。

突然の事に悲しむメイアンディアは泣きながら母親に縋る。

その姿を見たペルティータは母に向かって分かった?と呟いた

「もし心が読めるなら」
あなたに助けを求めるわけないわ

けれど母は娘を愛していても不安が解消された訳でもなく、メイアンディアは静かに孤独を深めていった。

そうして数年後、亡き曾祖母が残した密かな伝言が叶い、13歳でのメイアンディアを大老が王城に迎えたのだった。

そうして現在、ペルティータは密かにディアが結婚すべきではない理由を探しまくっていた。
古典の星暦からひとつふたつ見つけたそれはとても王城がまともにりあってくれるほどの根拠じゃなかった。

それなのに、母親はそれを本気で信じたていで、内密に大老に直訴して承知させたという。

たとえ王妃の椅子でも、メイアンディアが天啓に縛られて立ち上がることすらできなくなるのは辛いという母。
心を患った母親はちょっとくらいへんてこな要求をしてもいいのよと寂しそうに笑う。

そんな母をほんのすこし尊敬したペルティータ。

けれど、婚姻のはずが婚約発表になった理由を知らないメイアンディア。
大老が思いとどまるような事を天啓でしでかしたと母が思い、塞いでいないかと心配をしていた。

天啓を隠してていても結局は王城で色々と言われるというディア。
自分が変な所は天啓じゃないと自覚をしていたのだった。

 

 

 

 

ある日の騎士候補生の訓練は、来季昇格見込み選抜チーム16人での湖岸地帯への遠征だった。
訓練場所は”ドリップ・カテドラル”と呼ばれる洞窟。

普段は厳重に封鎖されこの訓練でのみ立ち入りが許されるという。

全長3kmの”ドリップ・カテドラル”は踏破済ダンジョンの1つで、騎士見習いになる前の候補生は必ず来ると言う。
この洞窟が封印されたのは150年前。
調査の結果、今は騎士の精神訓練に利用されているという。

一人ずつ今いる広場から片道やく1km最奥の”錨地”まで向かう。
”錨地”には”刀自”と呼ばれる元危険種、今は共存種のようなものがいる。
”刀自”は150年前に大惨事を起こした一級危険種だが、現在は近づく者に対する反射作用だけが残る。
”錨地”に入ると強制的に非常にリアルな幻覚を見せられるので、その幻覚を見て何もせずここに戻るのが訓練だと言う。

順番に入ってはおかしな様子で戻ってくる仲間たちの姿。
それを見た、ティティとDXは「21の首の円卓」の話を思い出した。

ダンジョンに潜った継承者たち12人のうち
9人が帰らず、戻った3人は廃人に
無謀な挑戦をさせた玉階たち12人が死刑になったという話。

同時にDXはアンから、ここだけの話とアンから聞かされた話を思い出す。

”スクイズ・カテドラル”というダンジョンの最奥の地底湖には
それはそれは美しい人魚がいて
継承者たちを誘惑して虜にしたんです
9人は死ぬまで搾りとられ
戻った3人も枯れ木のありさまで
さらにそのダンジョンに潜るバカが後を絶たず

責任を問われて見せしめに
玉階たちは処刑されたんです

今は幻覚を見せるだけで安全だとゼクスレンは言うのに対し、スクイズされなくなったから名前を変えたんですねとDX返す。

 

若干期待をしながら”錨地”にたどり着いたDXを見たのは、まさかの真っ裸のカイルの姿だった。

継承者を誘惑した人魚は生きていた。
そして、誰でも構わなかったがさっきまでいた人間の姿を借りたと、DXの前に入ったカイルの姿を取ったという。

火竜の縄張りとそれに紐付けられた地竜の縁の署名
すり減って名残程度だけどそれを壊してまでDXの心をみる意味はないと人魚は言う

そうしてDXの目を覗き込む

しかしおまえは
面白いな・・・

縄張り持ち
竜に翻弄されて生きる運命だ

 

話をしたのは久しぶりで楽しかった
署名が消えたら
私が生きてるうちにまたおいで

オマエが求める姿で遊んであげるよ

カイルの姿でウィンクをして人魚は消えるのだった。

帰り道、思い出したくもないと遠い目をするDXに

気にするなDX、ダメージが大きいのは思いが深いからさ!と何もしらないカイルはさわやかに笑うのだった。

 

 

感想

本当にちゃんと戴冠式にでるつもりあったんだねDX。
てっきり最初からさぼるつもりで、その口実にボーイの所に行ったんだと思ってた!
リド達も信じてないみたいだったし。

「もっと残しとけばよかった」は4人以上死んだ人がいるって事だと思ったのに、まさかの目玉とか!!
DXが死んだらボーイ達に・・・って、もし王様になったらなかなか難しそう。
あ、そこは契約をしといたらライナスがちゃんとしてくれる?
ってか、人間と槍熊の寿命の長さはどんな感じなんだろ??

あと、ボーイの笑い方www
山で人間と話す時それしたら完全に怯えられる!!
DXですらビクッてなってんじゃん!!

しかもこの旅一番のアザが何かと戦って出来たのではなく、ボーイに軽くどつかれたからとかすんごい笑えるwww

そういえば、集落の人達は南天燭の出来上がり方を知ってたのかな?
ジェム職人なら知ってるっていうけど、リドは存在自体知らない感じだったし。
五十四さんのいう話に聞いただけっていうのは、どの程度なのかもイマイチ・・・。

でもわざわざ人を行かせたって事は・・・?
いろいろ気になるところではある。

DXはこうなる事を予想して地図を書き足してたの?
ってか財布が空になるまで放浪してたのかと思ったけど、全部あげちゃったからなのね。
ちょっとだけ、本気で帰る気ないんだと思ってた。

後、竜葵がDXを鍛えたのは失恋で腑抜けた顔をしてたのを見かねてだと思ってたケド・・・
まさか魂が獣寄りだったからとかwww

しっかし、この両方の話を総合したらいろいろすっきりするケド、片方だけだと謎が残るこの感じ結構好きです。
師父も浄化方法を知らないのね!
ルーディーの「生きた人間が必要」「よろしくない方法」って言うのもあながち間違ってはいない!
全く怖くはないけれど、さすがにこれは知らぬが仏・・・。

 

砂糖まみれのカップケーキがまさかのイオンとメイアンディアの合作!
そういう情報は先に教えてあげようよイオン。
さすがに可哀想だわ。

 

メイアンディアの子供時代もちょっと切なかった。
王城に行った後の話も気になるなー。
レイ・サークとのお話とか。。

でも信憑性のないメイアンディア母の言い分を飲んだのは、メイアンディアを縛り付けたくないって思いが大老側にもあったって事だろうね。
どうにかしてDXと結ばれてくれたらいいのなー

 

何を見ようと首を飛ばされることもない、安全だっていうゼクスレンの言葉はDXに向けて・・・かな?
カイルが誰を見たのかちょっと気になる。

その後のDXの版ですべて吹っ飛んだけれども!!!

いや、でもカイルで良かったと思うよ?
だって万が一にでもイオンが出てきちゃって見なさいよ。
そっちの方が精神的ダメージ大きいと思う。
っていうか、その回の扉がイオンだったしさ・・・。
もしかして・・・ってちょーっとだけね?

あれは・・・カイルのって事でいいのかなー?
それとも竜の守りが無かったら本当にイオン出てきちゃってた・・・?
それはそれで見たいような・・・怖いような・・・・。

「竜に翻弄されて生きる運命だ」って言うのはなにの暗示なんだろう
これからまた竜がらみ何かが起きるんかな?

 

猫成分

☆☆☆☆☆

アンちゃんはちょこっとだけ居たんだけれども・・・

次巻はこちら

→  誘拐って一体何なのか分からなくなってしまう『Landreaall32巻』ネタバレと感想

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とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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