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DX年上好き疑惑の始まりでもある『Landreaall1巻』ネタバレと感想

Landreaall1巻

DX年上好き疑惑の始まりでもある『Landreaall1巻』ネタバレと感想

Landreaall1巻 の表紙はDXとイオン。
イオンの元気な感じが全面に出ています。

壮大な物語の幕開けとなる1巻。
Landreaallのお話とは別に、Landreaallに繋がる話となる『CRESCENDO MARION』も収録されています。
本編ではDXとイオン。『CRESCENDO MARION』では両親であるリゲインとファレルと、2つの冒険が楽しめます。

 

シリーズ全体のあらすじはこちら→Landreaallのあらすじ紹介

以下ネタバレあり

 

簡単なあらすじ(ネタバレ少)

火竜と共に封じられているマリオンを助ける手がかりを得る為、イオン・六甲と共に神竜を奉るバチカン公国へと向かう。またその20年前には、洞詠士マリオンは護衛にやとったリゲインとファレルと共に竜の山を目指した

 

詳細なあらすじ(ネタバレ大)

Landreaall本編

アトルニア王国の西端にあるエカリープ。歌う樹が護る街。その樹には、火竜を封じる為に自らも囚われてしまったマリオンが宿っていた。
ある日DXはマリオンに返す為に、家の倉から琵琶を取ってきて欲しいと六甲に『お願い』するが、他のハプニングが重なって失敗してしまう。
けれど持ち出そうとした事が両親にばれた事により、その琵琶がレプリカであったことを知る。

持っていく約束をした、マリオンはあそこにいると言うDX。
両親であるリゲインやファレル、妹のイオンも一緒に樹を訪れるとそこには確かにかつての姿のままのマリオンがいた。

レプリカの琵琶でも初めて実体のある物を持つことが出来たマリオン。
静かに涙を流す彼女にDXは思わず「好きだ」と告白をしてしまう。

けれど、DXが自分を愛した事により、そして自分の魂が人間に近づき火竜を封じる歌が弱くなってきたと言うマリオン。火竜が目覚めれば街を巻き込んでしまうからと、自身は眠る選択をしようとする。

『犠牲になるのが一人ならいいと思うのか そんなの間違っている』

必死に叫び手を伸ばすDXだったが、火竜の力が溢れ危険な状態になった為に六甲に止められてしまう。

マリオンを救う手立てを手に入れるべく、DXはイオンと六甲と共に神竜を奉る祠があるというバチカン公国へ向かうことになる。
道中、エカリープに向かう途中で野党の被害に遭ったというアンと出会い、途中まで一緒に行くことになった。

リゲインの友人であるオズモに、年上の見合い相手を用意した。結婚を焦って向こうから会いに来るかもと言われていたDXは、彼女がそうなんじゃないかと警戒しており、実際にアンはDXに会いにエカリープを訪れていた。

向かった先のバチカン公国の公主は、主国パンテルイモノス王国・国王の娘であり、国王は娘に対して過保護だという。
その為、主国から派遣された『頭にフサの付けた主国兵』に喧嘩を売るなと忠告されたDX。

けれど、主国兵相手にイオンが起こしたトラブルをDXの言動がさらに大きくしてしまった
一旦その場を逃げたDX達だが、トラブルの事でバチカン公主・ウールンに公宮に招かれる。

DX達の前に現れた、バチカン公国の公主ウールンはまだほんの子供だった。

ウールンの前でも相変わらずのDXはここでもトラブルに発展しかけるが、ウールンがその場を治めてDX達を夕餉の席に招くのだった。

 

CRESCENDO MARION

盲目の洞詠士マリオンは、傭兵であるリゲインとファレルを雇い、竜の山へと向かう。
彼女の目的は山に住む竜のもつ歌を得る事だった。

竜を封じ眠らせる歌だというマリオン。
それを聞いたファレルは何か目的があるようで、歌が来るまで一緒にいさせて欲しいとマリオンに頼む。

歌を呼ぼうとした際、封じられると思い怒り狂った火竜が襲い掛かって来たため、逃げようとするリゲインとマリオン。
火竜の左翼の石が母の病気を治せる宝珠だと戦いを挑むファレルだったが、火竜の火炎によって倒れてしまう。

必死で守ろうとするリゲインを前にマリオンは歌を呼び火竜を封じるが一緒に自身も封じられてしまった。

宝珠はファレルを治すためにリゲインが使って無くなってしまい、ファレルはマリオンを守れなかった後悔から傭兵を辞めると決めた。
そして高二位将軍だったリゲインは、首都に戻る様にと何度も説得を受けるが、地位を捨てて辺境の地であるエカリープの領主である事を選択したのだった。

 

感想

話の展開が早いけれどすっごく引き込まれます。
造語かな?というものや、いろいろオリジナル設定みたいなのもあるんですけど、特に細かい説明とかないのにすっすと入ってきて読みやすいです。
イオンのお転婆な性格とか、DXののらりくらりとした所とか、六甲の苦労性な所とか。ベースになるものがぎゅっと集約していて、密度は大変濃いかと。
またCRESCENDO MARIONも、マリオンが囚われた原因だけでなく、リゲインの過去とかそういうのも詰まっていて、物語のバックグラウンドを知るのにすごく分かりやすい。

つかみどころの無いDXが一瞬ちょっと本気というか必死になるところもいいですね。
六甲の生真面目さがDXのなんとも言えない性格をさらに引き立てている感じがしてこのコンビが結構好きです。

 

猫成分

★☆☆☆☆

あれは精霊なのかなんなのか。でもおっきいのは可愛い

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管理人:にぼし



とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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