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若菜ちゃんが紅白に出てるのを見てモジャは無事に年を越せたのか気になる『ましろのおと20巻』ネタバレと感想

ましろのおと20巻

ましろのおと20巻 の表紙は雪と舞。
ライバル関係じゃなくなると舞の雪に対する態度がだいぶ和らぎましたね。
まあ不毛で茨な道なのでこの2人がどうこうなる事はさすがにないでしょうけれども。

雪と若菜。それぞれの気持ちを伝え合えずに周り(というか梅子)に流されてく2人。
華々しくデビューした若菜と、それを追っかける雪とSTCメンバーたち。
ツアーも追えメジャーデビューが決まった彼らがどんな成長をしていくのか楽しみです。

 

シリーズ全体のあらすじはこちら → ましろのおとのあらすじ紹介

以下ネタバレあり

 

簡単あらすじ

全国ツアーも終わりメジャーデビューCDを出すことになったSTC。そこに春暁を入れたいと雪は考えたが若菜が先に発表してしまう。しかも曲の権利は梅子が取っており、怒った雪が作った即興曲には流絃の面影があった

 

詳細あらすじ

神木流絃がSTCの前座として弾いたのは松吾郎のじょんがらだった。
松五郎の音から流絃の音へと流れていった音。
それに対抗するかのように、雪はじょんがら四重奏で松吾郎のじょんがらを弾く。

結成当初に弾いたじょんがら四重奏より音の幅が広がって太棹特有の迫力が増し、さらに手ごたえを感じるSTC達。
それと同時に、雪の兄である若菜は日本有線大賞を受賞していた。

ツアーも無事終了し、東京に戻った雪達。
神木清流や田沼総一を抱えるリルフィーレコードからCDデビューすることが決定する。

そんな中で、CDへの新曲として新しい形の”春暁”を入れたいと思う反面、祖父の曲だと雪は躊躇する。
けれど金城が青森から持ち帰って来た松吾郎の演奏会映像を見て、床に臥す晩年の姿に祖父はこんなのではもっと凄いという雪。
”春暁”をみんなに聞かせ、アルバムに入れたいと申し出る。
雪自身の曲ではないので若菜に相談したいと考える雪だったが、それと同時に若菜が大河ドラマのテーマ曲として「春暁」を発表したことを知るのだった。

竹の華で行われたSTCのツアー打ち上げ。
梶は若菜に来てもらおうと、オフィシャルサイト宛てにメールを出したという。

けれど一向に姿を現さない若菜にどうせ来ないと思った矢先、若菜と梅子が言い争いながら竹の華に訪れたのだった。

何故「春暁」をと若菜に問う雪に、梅子が「あれはあだしの曲だよ」と答える。
金城が調べた所、音楽著作権は娘である梅子が申請済みだったという。

若菜自身、発表するのを知らずに練習したのを勝手に出されたという「春暁」。
戸惑う雪と若菜の気持ちを置いてけぼりにし、双方の事務所社長がにらみ合う。

とりあえずSTCの演奏を聞き何も言わずに帰ってしまう梅子とそれを追う若菜。
梅子は誰よりもあの曲を大切に思っていると言うが、若菜は雪と一緒に弾くことを望んでいた。

一方、胸に巣食うもやもやや怒りを即興曲として吐き出した雪。
今までSTCになかった重い音に周りには好感触だった。
けれどそれを聞いた舞は神木流絃お音に近いと感じたが、なんとかその言葉を自分の胸の内に飲み込む。

そして、STC念願のメジャーデビューアルバム「コトホギ」は、若菜の2ndアルバム「雲の波」と同日リリースとなった。

 

感想

流絃さんは結局、雪をどうしたいんだろう?
梅子は松吾郎の代わりにしたい感じだったけれど、流絃さんはなんなのか。
そして、松吾郎のじょんがらを弾いた理由が「実子である雪に聞かせたかった」であれば総一とかはどう思うのか。
っていうか、なんであんな複雑な人間関係なってるの?
流絃の養子の総一と舞と、母それぞれの血の繋がりとかすんごく気になる。

そして若菜ちゃん紅白まで出ちゃったよ!すげえな!!
でもきっと「春暁」がらみでスランプなんてしばらく弾けなくなってる気がする。
そもそもが兄弟そろっておんなじこと考えてるんだから、一回腹割って話せばスッキリ解決しそうなのに!
ついでに兄弟ユニット組んだら万事解決!!それなんて吉●兄弟。

舞ちゃんが雪の曲が流絃の曲に近づいてるって気づいたけど、それを知った梅子さんはどうなるんだろう?
雪の中の松吾郎の音は消したくないんよね?
でもそれは若菜がいるから今は別にいいのかな??
総一や神木清流も複雑な気持ちになったりするのかな??
まあ今後がどうなっていくのか気になりますね。

ましろのおとのスペシャルイベントいいなー。
STCのオリジナル曲聞いてみたい。
でもまあ100組とか当たらないだろうし。当たっても行けないんですけどね。。
でも聞いてみたい・・・。

 

猫成分

☆☆☆☆☆

どこかにいてもよさそうなのに・・・

 

 

 

 

 

次巻はこちら

→ 踊るハムスターの映画を見てみたい『ましろのおと21巻』ネタバレと感想

 

 

 

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管理人:にぼし



とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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