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新たな仲間も増えて王妃候補として一歩前に進んだ『贄姫と獣の王2巻』ネタバレと感想

贄姫と獣の王2巻

贄姫と獣の王2巻 の表紙は、サリフィとロプス&キュク。
なんか、そういう柄の襟巻みたいにも見える・・・。

他国からの縁談問題は問題なく?解決したものの、サリフィの前に新たな壁が立ちはだかります。
新しいキャラも続々登場しつつも、なんだか爬虫類要素が多い気がする2巻です。

1巻の紹介はこちら→贄姫と獣の王1巻のネタバレと感想

以下ネタバレあり

 

簡単あらすじ

ムルガ王国のアミト姫と『乙女同盟』を組んだサリフィ。一方でサリフィが王妃になるのを防ぐためにアヌビスは、正妃として迎える条件として、まずは次の天啓の夜までに聖獣を使役するようになってもらうと言い出した

 

新たな登場人物

アミト

  • ムルガ国・第六王女
  • 爬虫族
  • 恋する乙女
  • っていうかワニ
  • 怖いけど可愛い

ヨルムンガンド

  • 近衛隊長
  • アヌビスと腐れ縁
  • トカゲかな

ベンヌ

  • 不死鳥
  • 口が悪いおっさん
  • 普段は鳥ガラ姿

セト

  • 法官
  • まんまセト

 

詳細あらすじ

朝食の最中、王にビビって粗相をしたムルガ国の王女・アミト。
醜い爬虫族が図々しいと陰口を叩かれる中、彼女の手助けをしたのはサリフィだった。

王家に生まれた女は国のために身を尽くすのが運命。初めからそういう運命だというアミト。
けれど、彼女は幼い頃に助けてくれた近衛隊長・ヨルムンガンド(当時は一近衛兵)にずっと恋をしていた。
サリフィにも密かに想う相手(王以外)がいると勘違いしたアミトは、サリフィと『恋する乙女同盟』を結ぶ。

しかし、王に縁談を申し来た他の女たちは、アミトがサリフィを使って取り入ろうとしていると思い、アミトの晩餐会用のドレスを破ってしまう。
アミトがヨルムンガンドと一言でも話せるようにと、サリフィは自分のドレスをアミトに渡して後押しをするのだった。

晩餐会中、差し出されたお酒を飲んで倒れたサリフィ。
人間には強いお酒を献上したのは、ビゾンド皇国のヴィヴィアン皇女だった。
サリフィに襲い掛かるヴィヴィアンを助けたアミトは、側室ではなく友人として王宮に留まる事になる。

全ての縁談が破談になった事で、サリフィを王妃にしたくない議会達は、彼女を正式に王妃を迎える為にと条件を持ち出してきた。
その一つ目が、『次の天啓の夜までに聖獣を使役できるようになる事』だった。
けれど、魔力をもたないサリフィが聖獣と契約を交わすためには命を懸ける必要がある。

そんな事はさせない。私が認めさせる。お前のことは私が守るという王様に対し、サリフィは浮かない顔をする。

皆が自分の意思で役目を果たし、いろんな形で”王様”を想っているのに、守られるだけの自分。

王様の力ではなく、自分自身が皆に認める事が王様を守る事だと考え、王様に内緒で誓文書いに血判を押し、自分の命を王様に捧げると言う。

聖獣を呼び出す儀式を行うサリフィだが、失敗続きで全然上手くいかずに消耗だけしていく。

どんな結果になっても構わない、死ぬのも構わないとなりふり構わないサリフィ。
そんな彼女に王は怒り、私にお前を失わせるなと言う。
辛そうな王様の顔を見てサリフィは我に返った。

『レオと生きる』という想いをもって挑んだ儀式で、ついに聖獣の召喚に成功するが、出てきたのはちっちゃな鳥だった。

口が悪くよく食べる鳥は、自身を不死鳥・ベンヌと言う。

けれど、そんなちっぽけな鳥が民衆に認められるのかというアヌビス。

跳ぶ練習を勧めるサリフィだが、『もう二度と飛べない』と飛べない事に傷ついているベンヌ。
そんな彼に辛い思いをさせたくないからと再度儀式をするというサリフィだったが、あるトラブルの元『お嬢が信じてくれるなら何度でも蘇る』とベンヌは空を飛ぶ力を取り戻した。

こうして妃殿下になるための第一条件がクリアとなるのだった。

そして、天啓の夜。
人の姿に戻ってしまう王様は、サリフィに結界の張られている部屋で大人しくするよう言いおいて自分は一人で過ごそうとする。

そんな王様の元に忍び込んだサリフィは、どんな場所でも王様と一緒のなら平気だと笑う。

半端な姿を抱えて闇の中で生きを殺す事しかできないのが恐ろしという王様。
サリフィは人間自分魔族みんなに認められる事で、王も隠れなくよくなるから、絶対に立派な王妃になると誓うのだった。

 

感想

神の御使い・聖獣・・・魔族なのに?って言っちゃだめですかね。
魔力で聖獣召喚・・・。魔族とはいったい何ぞや?
まあ深く考えるのはよそう。

相変わらず王様のしっぽはモフモフです。
照れて尻尾にうずくまるサリフィが可愛い。
獣バージョンの王様も可愛い。癒されます。

『恋』というより、人柄・・・魔柄?的な所に惹かれて傍に居る的な所があったけれど、ちゃんとときめいたり恋愛っぽい要素もでてきましたね。
アミトっていう乙女も出てきたので、ますます少女漫画っぽくなっていくことでしょう←
表紙のアミトさんが気になって読み始めた漫画なので、2巻で早々に出てきてくれてよかったです。
人間の身というハンデを背負いながら、サリフィはどれだけ試練を乗り切れるのか気になる所ですね。

 

猫成分

★★☆☆☆

ネコ科っぽい生き物によるモフモフがあります

 

 

 

 

 

次巻はこちら

→ モフモフのボリューム感が少なく感じる『贄姫と獣の王3巻』ネタバレと感想

 

 

 

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管理人:にぼし



とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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