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何をしたら2,3週間でああなるのか気になる『PとJK13巻』ネタバレと感想

PとJK13巻

ゴタゴタしていたのが全部落ち着いて、ほのぼのとした日常に戻った皆。相変わらず皆がジローに厳しい。
ここの所イチャつきが少なかった分を取り戻す勢いでイチャつきまくってる13巻。

前巻のお話はこちら → 『PとJK12巻』のネタバレと感想

以下ネタバレあり

簡単あらすじ

功太の家で勉強会をしたり、カコの浮気疑惑に功太が焦ったり、バレンタインのチョコづくりがカオスになったりと日常を過ごすカコ。マンガの様にキスでハアハアした事がないカコは唯のアドバイスを実行しようと頑張る

詳細あらすじ

功太に勉強を教えてもらう予定だったカコ達だが、急に帰って来たカコの父親がジローに絡むため功太の家に押しかけた。
突然訪問された功太は慌てて移動するように促したが、功太の家に泊まりに来ていた同期の勝長龍(かつながりゅう)が顔を出してしまう。

カコ達には移動、龍には帰宅をうながした功太だったが、最終的には功太の部屋で龍と2人がかりで勉強を教えることになるのだった。

女性にだらしない龍が三門褒めたり、功太が三門を怒らせたり、ジローに聞こえる所で三門の恋愛相談をしたりとややカオスになりながらも勉強をする3人。
夜になると龍がジローと三門を送り、カコは残って勉強を続けた。

頑張るカコに何かあったのかと尋ねる功太。

・・・唯Pのことで
いろいろあったから
わたしなりに考えたの


・・・わたしね
勇気があれば人を守れるって思ってた

でも違ったでしょ
それだけじゃダメで・・・

きっと人を守るためには
知識とか経験も必要なんだって
気づいたの

・・・だから・・・
勉強して大学行って資格とかとって・・・
・・・子供を守る仕事がしたいなって

今からじゃ遅いかもしれないけれど・・・

その話を聞いた功太は遅いわけないと伝え、カコを応援するのだった。

忘れた財布を取り来た龍は、功太が刑事課の誘いを蹴った事について心境の変化を問うた。

それに対し、大神を助けなきゃいけない時に「なにかやらかしたら刑事課の話がなくなるかもしれない」と思い少し迷ったという功太。
ちゃんと胸を張って刑事になりたい功太にとっては、そんな考えをする自分が嫌だったという。
その話を聞いた龍はクソ真面目だと笑いながら、若者たちの未来を守った事に乾杯するのだった。

年末年始、功太は独身達に混ざって連勤当直ラッシュをこなしていた。
そんな功太に龍たちは奥さんを放置してよく怒られないよねと問う。
そして「広い心」がいつまでも続くといいねと言われ、ちゃんと大事にしていると返す功太。

自分たちは大丈夫だと信じていた功太は、メールの返信もすぐある事に安心する。
けれどもカコから帰って来たメールには「しばらく会えない」とだけあった。
電話やメールは出来るというカコは「事情」があるとしか答えない。

頑なにその「事情」が何かを話さないカコ。

何か事件に巻き込まれているのではと心配する功太に対し、龍は浮気を指摘する。

仕事で2、3週間放置していた事を可哀想だと攻める龍。
そしてニヤニヤしながらカコの「お友達」の大神に連絡する事を勧めるのだった。

相談する相手を間違えたと思った功太。

カコに限ってそんな事はない。
そもそも隠し事ができる性格じゃないと思う反面、そんな性格だからこそ「事情」で押し通そうとしてるのかと考えてしまう。

そこにカコからメールが届くも・・・

今日はありがとう!
すっごく上手でびっくりしちゃった 笑

またいろいろ教えてね!

という内容。
今日はカコと会っていない功太。
確実に誰かと間違えて送られたメールだった。

帰り道、ジローの家の銭湯前を通った功太。
ジローに近況を訊くも、最後まで話を聞かずに大神の近況を訪ねる。

勉強を頑張っている大神には最近会っていないと答えるジロー。
功太がほっとしたのもつかぬ間、嬉しそうな顔で「最近よくカコと2人で会っているみたい」と伝えてくる。

驚きとショックでふらりと銭湯を後にする功太。
龍に言われた「女性はちゃんと大事にしないと」という言葉が蘇る。

俺は大事にしてなかったんだろうか

たしかに仕事で疲れて
ろくに連絡もしてなかった

仕事なんだから当然だと
思っていた節もある

カコちゃんなら
理解してくれるだろうって

・・・そうか
俺はずいぶんと

あの子に甘えていたんだな

カコの家のマンション前まで行き電話をかける功太。
けれどカコは電話に出なかった。
その時、物音がした方を振り返るとカコが走り去ろうとしている所だった。

何故か逃げるカコを追いかけて捕まえた功太。

そして、ようやく捕まえたカコは明らかに太っていた。

ものすごく太ったから見ないでと喚くカコ。
年末年始が暇すぎたために食っちゃねしたらこんな姿になったため、とにかく痩せようとジョギングしていたという。

そう、カコが言う「事情」は「ダイエット」だったのだ。

太った姿を見られたくなったというカコに、どんな姿だろうと俺の女が一番かわいいと言い切る功太。

いつも寂しい思いさせて
ごめん

そういう功太にカコは仕事だから仕方がないと笑う。
無理をしていないかと功太は心配するが

うーん・・・まあ少しはね

でも まあ
しょーがない

そんな人を好きになったんだからさ

その言葉にまた甘えてしまいそうだと思う功太だった。

そして、カコが唯のいる施設でボランティアの手伝いを始めた報告を受ける。
ボランティア用のお菓子作りや、家事全般を大神に教えてもらっていたというカコ。
それを聞いた功太は「信じていた大神」と思うのだった。

そうして、もっと会おうと次の休みの約束をする2人。
でもダイエットは続けるというカコに、自分も手伝うという功太。
筋トレをしっかり指導すると言いだし、筋肉バカモードが発動した功太の発言に耐えられなくなったカコは「しばらく放っておいて」と逃げ出すのだった。

バレンタイン前日、カコ、三門、唯、一花は揃ってチョコ作りに挑戦していた。

大神の背中の怪我が治るようにと一花が鎮痛剤を入れたり、三門の姉が乱入して酒をかけたりと大混乱のチョコ作り。
お酒が入ったら大神が食べれないとしょんぼりする一花に、カコはまだ自分のチョコを使うように促す。

一花ちゃんと
唯Pの気持ちが

大神さんにいっぱい
伝わるといいなって
思うから

それを聞いた一花はちゃんと大神の事を考えてくれてたんだと感激し、カコは彼氏と末永く幸せにと笑いながら言う。

平ちゃんは一花が幸せにするから!

と。

無事に一花のチョコも完成し、門限のため急いで帰る唯と一花。

片づけようとするカコに、三門はカコの分のチョコを作ろうと言い出す。
もう市販品にするつもりだったカコに、気持ちを伝えたい相手がいるんだったら最後まで頑張ってみようと三門は言う。

誰にも渡す相手が居ないと言いながらも手伝ってくれる三門。
ジローの事はもういいのかとカコは問う。

いいんだよ
もう

・・・まあ 完全に
気持ちがなくなったわけじゃないけど

昔の感覚に戻ってきたっつーか・・・

普通に好きだし
幸せでいてほしいと



そんな三門に、次に好きな人ができたらガッツリ応援すると笑うカコ。
そして義理でもなんでもせっかくだから誰かにチョコをあげたらと勧めるのだった。

バレンタイン当日。
唯と一花からチョコレートと一緒に塗り薬を貰った大神。

平ちゃんの背中
早く治って欲しいから

その言葉に思わず泣きそうになる大神だった。

カコは交番勤務中の功太にチョコを差し出すが、冷たく「家に置いといて」とあしらわれてしまう。
しょんぼりしながら交番を出るカコの後ろで、山本が冷たいと窘める声がする。
今日何の日か知ってる?という山本の問いに知っていると答える功太。

だから家で大事に食うんです

背後で聞こえたその言葉に喜び、走って家に向かうカコだった。

一番最初に在った知り合いに渡そうと思いながら適当に歩いていた三門。
けれど街はカップルばかりだったために、やっぱり自分で食べようと帰る事にするが、突然声をかけられる。
そこに居たのは、功太の同僚の龍だった。

三門は挨拶もそこそこに突然チョコを渡す。

渡す相手もいないのに付き合いで作ったという三門に、うれしいとお礼を言う龍。
そして暗いから送るという龍の申し出を三門は断るが、龍はチョコのお礼だと言う。

せっかくだから一緒に食べて帰ろうと笑う龍に、三門は戸惑いながら承諾するのだった。

仕事帰り冷蔵庫に入れられたカコからのチョコを見た功太。

だいすきハートと添えられたカードをみて、もったいなくて食べられないと一人破顔する。

別れ際、エレベーターの中でキスをする功太とカコ。

何か納得のいかないカコは真剣な顔で姉フレンドを見ていた。
そうして「なんでキスだけでこんなハアハアしてんのかな」とくだらない疑問を三門にぶつける。

キスについて三門に聞くも、もっと詳しそうな人に聞けと言われて唯に聞きに行くカコ。

偽装結婚なんじゃないのと言われ、揶揄われながらもなんとか唯に誘い方を教えてもらうカコだった。

その次の休みの日、たくさんの映画をレンタルして功太の家を訪れたカコ。
一日映画を見まくろうと功太に提案する。

唯の助言通り、短いスカートにした。
後はきわどめの恋愛映画をみながらムードをと考えるカコだったが、功太が選んだ映画はカコが見たがっていたプリキュア劇場版だった。

我慢できずに自分の趣味に走った一本が見つかった事に焦るカコ。
功太は興味がないだろうから後で一人で観ると言うが、カコが好きなやつでいいよと笑う功太。
その笑顔につい流されそうになるカコだったが、なんとか恋愛映画を流すことに成功する。

あとは直伝のセリフを言うだけだとカコはタイミングを見計らう。

けれど英語を聞いていると眠くなってくるカコ。
つい寝そうになるカコに、プリキュアにするかせめて吹き替えにしようと功太は提案するがそれだとムードが出ないと思わず行ってしまう。

ムードが欲しいのかと確認した功太は、なぜか「ムードか・・・」と渋い顔をする。

・・・あの
ムードってか・・・

ただちょっとイチャつきたいなって・・・


そのためにこんな遠回りな事をしたのかと言われ、恥ずかしくてカコは落ち込む。
そんなカコにそっと功太はキスをする。

意を決して功太の首に腕を回したカコだったが、唇を話した功太から出たのは

・・・じゃあプリキュア観ようか

だった。

今の流れからプリキュアはあり得なくないか。

もうイチャつかないのかと問うカコに対して、功太から出てくる提案は日曜日の親子の図や「俺もプリキュア観たかった」という苦し紛れの嘘。

何が何でも回避しようとする功太にどうせ身も心も保護者なんでしょとカコは拗ねた。

そんなカコに、功太はお義父さんとの約束がある言う。
それでも「ちょっと」くらいと食い下がるカコと、ちょっとじゃ止まれなくなると言う功太。

そもそもカコが言う「ちょっと」とはどの程度なのか。

その問いにカコは唯直伝のセリフを伝える。

息ができなくなるようなキスがしたい・・・

と。

どこでそんなセリフをと呆れる功太だったが、拗ねるカコが抱くクッションを投げ捨てて深いキスを仕掛ける。
そのまま太ももを撫でられカコが驚いていると

・・・おしまい。

とあっけなく功太は退いてしまう。

ポカンとするカコに足りなかった?と問う功太。
続けて「俺は足りないけどね」と言うと、煩悩を発散させて来るとジョギングに行くのだった。

感想

何ていうカオスな勉強会。
龍さんが思った以上に軽くてビックリね!

あと、ジローにはそろそろ功太とカコの事言っちゃ・・・ダメなのかな?
いつも一緒に居るメンバーでジローだけ知らないとか。。
何かのタイミングでうっかり言っちゃってパニックなるよかは、もういっそさぁ。。
平ちゃん推しのジローとしてはとても複雑な状態になるかもだけど。

・・・・まあ、ジローは口が軽そうな感じもあるから後1年我慢してもらうしかないかもだけども。

そしてカコ父の説得は一体どうしたのかちょっと気になった。

俺たちは大丈夫ーのドヤ顔からどんどん不安になる功太。
そして相談した龍はどんどん下世話な方に不安を煽るし可哀想に。。
しっかし「事情」がまさかの「ダイエット」
たった2、3週間でカコちゃんは何キロ太ってしまったのか。。

唯ちゃんの歪んだ愛情がよかった。
太ったカコちゃんは「動物」扱いになるとかwww

なんだかんだいいながらカコの事を気に入ってるだろうに。。

そして勉強会に続いてチョコづくりも大変カオス!!
三門は良い相手に巡り会えるかなー?
龍さんがなんかよう分らんポジションにおるけども。。
今後こちらはどうなっていくのか?

あと、平ちゃんと一花&唯の組み合わせがめっちゃほのぼのして好きかも。

そして何かを企んでる時の唯の顔も結構好き。

久々に全力でイチャイチャしてるし。
今まで以上のイチャつきだろうけれども・・・

トキメキやなんやよりも、プリキュアに意識が持っていかれすぎて何がなんだか。。
めっちゃ悲壮な顔で「俺もプリキュア観たい」ってwwww

結局功太はどれくらい走ったんだろうね!
そして結局のところ功太の気持ちは何も理解できてないであろうカコ。。
功太さんもまだまだ当分大変だなー

猫成分

☆☆☆☆☆


(´・ω・`)


次巻はこちら

→ ……coming soon……

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