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女子高生に爆笑される功太が不憫でしかない『PとJK11巻』ネタバレと感想

PとJK11巻

PとJK11巻 の表紙は苦笑する平ちゃんと力強そうなカコ。
カコを危険に巻き込みたくなかった平ちゃんと、戦う事を決めたカコとで本編の雰囲気がよく出ています。

唯と平ちゃんがどういった関係なのか2人の過去がついに明らかになり、功太とカコのイチャラブはちょこっとだけ。
っていうか、功太の存在と途中忘れそうになってしまった11巻。
腹を括ったカコが前向き突進していきます。

シリーズ全体のあらすじはこちら→PとJKのあらすじ紹介

以下ネタバレあり

 

簡単あらすじ

平助と唯。2人にあった辛い過去の記憶。そして唯が今も怯える相手を知ったカコは絶対に唯を守ると決め、家に匿う事にする。ぶつかり合いながらも少しずつ距離を縮めるカコと唯。そんな彼女たちに怪しい影が忍び寄る

 

詳細あらすじ

ジローも三門も唯が平助の妹である事を知っていた事を知り、自分だけのけ者にされていたと落ち込むカコ。
唯が人に知られるのを嫌がるから、また知る事によりカコまで危険に晒したくないと口を噤む平助に代わり、ジローが代わり2人の過去を明かす。

平助の母と唯の父親が一緒に暮らし始め、平助と唯も兄妹として一緒に暮らした。
籍を入れなかった互いの親たち。

ある日、父親に無理やりどこかに連れていかれようとしていた唯を助けた平助は、唯の代わりに大勢から暴力を受ける事になる。
それがきっかけで母親と喧嘩した平助は、唯と一緒に家出をした。
まだ中学生の平助。

俺が見捨てたらこいつは終わりだ

そう思いながら、かつて祖母が営んでいたスナックを目指す平助と唯だったが、先の見えない状態に平助は不安でいっぱいだった。
そんな中で母親が迎えに来て、平助は唯の手を離してしまう。
唯の父親とは別れたからまた2人で暮らそうと言う母親。
籍を入れておらず、自分の子供ではないから誘拐になってしまうと唯はそのまま父親の元に戻る事になる

平ちゃんは
ママが好きだから
にげられないんだよね
やっぱり
そうだったね・・・
・・・卑怯者だね
お兄ちゃん

唯の残した言葉は平助の心に現在も深く突き刺さっていた。

なにが「やべー」のか内容は分からないけれど、やべーお父さんが唯を連れ戻そうとして、親だから娘を連れて行っても罪にはならない。でもやべーヤツだから連れていかれると唯が危ない

そうまとめたカコ達。
ジローの棘のある言葉に苛立ちながらも、カコは腹を括る。

一緒に戦う事を決めたカコ達にやっぱり危ないからと平助は躊躇するが

分けあえばいいんだよ責任なんて
分けあっていいんだ
おまえは俺らの保護者じゃなくて友達なんだから
ひとりでなんでも背負いこむのはもうやめろ

と言うジローの言葉に涙ぐむ平助。
作戦会議の結果、もれなく功太もついてくるからと唯をカコの家に匿う事に決めた。

あの手この手で唯を説得しようとするカコ達。
最終的に、兄の立場を利用した泣き落としに成功する。
ソリが合わず衝突ばかりするカコと唯だが、少しずつ距離は縮まっているようだった。
そんな中、怪しい影がマンションに忍び寄る!

 

感想

普通に10巻の最後で、平ちゃんと唯は異父兄妹だと思ってたのに違った!まさかの状態だった。
ずーっと唯を助けて上げれなかった事を気にして生きてるんだったら平ちゃんも辛いなー。
報われて幸せになって欲しい。
けど、さすがにカコとのルートは無いだろうなって思うと複雑。
ジローの言葉は昔の、唯と逃げてた頃の『自分がなんとかしないと』って不安で泣いてた平ちゃんの心を救ったんだろうな。
今回カコには厳しかったけど、ジローもいい子だよね。唯一、特殊能力を持つ男。

唯も冷たくてちょっと嫌な雰囲気あったけれど、根はすごくいい子なんだろうな。
ジローの「カコの事巻き込まないように気を使ってたんじゃないの」っていうのはなんかあってる気がする。
自分は気に食わなくても、平ちゃんの大事な人である事には変わりないし。
この件が片付いたら、何だかんだ言いながらカコと三門といい友達になりそう。
そしてさらに功太が不憫なからかわれ方しそうwww

しかし、やっぱり最後の方の功太が出て来てからのテンション好きだな。
夫婦って聞いても完全スルーの唯。「人をダシに使って何のプレイだよ迷惑夫婦!!」に笑った。
ホント気にしないね。夫婦っていうの知ってたっけ?別に細かい所はどうでもいいのかな。
そして、ドMのドは否定するけど、Mは一切否定しないカコ。
いいんだ、それで。

お父さんがやってきそうな雰囲気あるし、功太の移動の話はどうなったのかも気になるし。
次が待ち遠しいです

 

猫成分

☆☆☆☆☆

写真は猫なんですけれども。また、サブロー出ないかな

 

 

 

 

次巻はこちら

→ 果たしてそれは女子力と言えるのだろうか 『PとJK12巻』ネタバレと感想
 

 

 

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管理人:にぼし



とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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