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ヲタク同士の不器用なラブコメディ『ヲタクに恋は難しい』

ヲタクに恋は難しい

連載開始は2014年。pixivへの投稿がきっかけ。その後、comicPOOLにて連載中。
2018年2月現在、5巻まで刊行。
作者はふじたさん。

隠れ腐女子と重度のゲームオタクという、ヲタク同士の不器用な恋愛模様が描かれたラブコメディ。
2018年4月にはアニメ化も決まった人気作品。
最新話comicPOOLで無料で読むこともできるが、書下ろしも多く含まれるのでコミックも読まれる事がオススメ。
笑いありトキメキありで、ヲタクな人もそうじゃない人も必見です。

以下ネタバレあり

 

あらすじ紹介

会社の同僚と付き合っていたが、ヲタバレをきっかけに振られてしまった桃瀬成海。
顔を合わせづらくなり転職した先で、彼女は幼馴染の二藤宏嵩と再会する。
腐女子である成海と、重度のゲームオタクである宏嵩。

成海にとって宏嵩は自分の趣味を隠さないでいい『ヲタク友達』であり、恋人にするのはもったいないと思っていた。
けれど宏嵩は成海の弱音を聞き『俺でいいじゃん』と言う。自分と付き合うメリットを並べる宏嵩。
メリットのとして『イベントに売り子として同伴可能』が上げられた瞬間、成海は宏嵩の案を『採用』し付き合う事になる。

交際を始めたものの、距離の取り方が分からずに最初はぎくしゃくしてしまう2人だが、お互いの気持ちを伝え合い前進していく。
またギクシャクしていた2人に巻き込まれた、同僚の小柳花子と樺倉太郎。
実はこっそり付き合っていたこの2人もオタク趣味があり、4人で行動する事が多い。

また2巻で登場する宏嵩の弟・尚哉は、同じ大学の桜城光とバイト先で出会う。
彼女の服装や見た目から、光が同性だと思い込んだまま接する尚哉。
光が1人でゲームする姿が兄のそれと被った尚哉は、彼女と友達になり一緒のゲームを始める。

男女6人によるヲタク活動とラブコメがメインのヲタクに恋は難しい。

互いにヲタクであるが故に妥協があるんじゃないかと葛藤したり、
恋人としての距離感に悩んでみたり、
ヲタク活動も恋もどちらも充実したお話。

 

登場人物

桃瀬 成海(ももせ なるみ)

  • 26歳OL
  • 隠れ腐女子
  • 同人活動をしている
  • 貧乳

二藤 宏嵩(にふじ ひろたか)

  • 26歳サラリーマン
  • 重度のゲームヲタク
  • 長身イケメン無表情
  • 他人に興味が無い

他のメインキャラ

小柳 花子(こやなぎ はなこ)

  • 27歳OL
  • 男装コスプレイヤー
  • BL好き
  • 悪酔いしやすい

樺倉 太郎(かばくら たろう)

  • 28歳サラリーマン
  • 一般人以上ヲタク未満な隠れヲタク
  • 極悪人面
  • 面倒見がいい

二藤  尚哉(にふじ なおや)

  • 19歳大学生
  • 非ヲタク
  • 宏嵩の弟
  • ゲーム音痴

桜城 光(さくらぎ こう)

  • 尚哉の大学の同級生
  • ゲームヲタク
  • 男性と間違われやすい
  • 内気でコミュニケーションが苦手

 

感想

もっとライトなヲタクだと思って読んだら違った。めっちゃ重度だったっていうお話でした←

付き合う時の条件の決め手が『イベントに売り子として同伴可能』って。
しかも、彼氏にエロ(ちょっと)同人誌の原稿手伝ってもらうって。
どっちもすげぇ!!ってなりますよね。

自分の趣味にひたすらまっすぐな成海と、ゲームが全てってオーラを出しながらも成海が大事な宏嵩が微笑ましい。
あぁ、本当に宏嵩って成海が大事なんだなーって巻を重ねる毎に感じれます。
ていうか、表面上は無表情で淡々としながらも、めっちゃ一途だよね宏嵩。

花ちゃんと樺倉さんの一見分かり辛いけれどちゃんと想いあっている感じも好きです。
ちょっと子供っぽい成海と宏嵩に比べて大人っぽい雰囲気のある花ちゃんと樺倉さん。
でも、この2人の方が意外と小学生かっ!?みたいな言動がちょいちょい出ててそのギャップも面白いです。

けれど、個人的にイチオシは尚ちゃんとこーくんのコンビ!
尚ちゃんが2巻、こーくんが3巻からの登場ですが、アニメでも出るくらいだし今後出番増えるかなーと期待大で。
天然ほわほわ系の尚ちゃんと、遠慮がちなこーくんが超癒しなので、1巻とか1話しか読んでないって人がいればぜひ続きを読んでもらいたいです。

 

アニメ情報

放送時期

2018年4月より

放送局

フジテレビ”ノイタミナ”他
Amazonプライム・ビデオでも配信有

キャスト

桃瀬 成海:伊達朱里紗
二藤 宏嵩:伊東健人
小柳 花子:沢城みゆき
樺倉 太郎:杉田智和
二藤 尚哉:梶裕貴
桜城 光 :悠木碧

 

実写映画情報

キャスト

桃瀬 成海:高畑充希
二藤 宏嵩:山崎賢人

監督

福田雄一

感想

実写映画化ってだけでも、マジか・・・って思ってたのに、メインのキャストからいって全然イメージが違い過ぎてどうしようとなる(;・∀・)

個人的にはちょっと年が上ではあるけれど、東出君とかの方がイメージに合う。なんか朴訥な感じとか、サイズ感も。

そして成海はテンションの高さとか変顔とかを思うと、広瀬アリスちゃんしか出てこない。でも見た目はだいぶ違うイメージだから、外見妹、中身姉・・・みたいな感じがすっごいしっくりくるんだけれどね。もしくは、こちらも年がちょっと合わないけれど貫地谷しほりちゃんとか。コミカルな演技が似合う。

外見だけでいえば樺倉さんは松田翔太さん、小柳さんは菜々緒さんがイメージに近い。

 

っていうか、ミュージカル要素も入れるって・・・いったいどうなるんだろうか、心配でしかない。

なんでアニメ映画じゃないんだろうかと思ってしまう今日この頃。

 

猫成分

☆☆☆☆☆

なんかヌコのマスコットキャラクターとかできないかな・・・

 



 

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管理人:にぼし



とくにジャンル問わず読むが、少女漫画やファンタジー、ほのぼの系が多数。メインは漫画、たまに小説。漫画は完全単行本派。時々小説。Landreaall、ボクラノキセキ、クイーンズ・クオリティが特に好きです。小説は有川浩さん、小野不由美さん、上橋菜穂子さんなど。

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